ロレックスにおいて金無垢とは、時計のケースやブレスレットの素材にゴールドのみを使用したモデルのことを指します。一般的に「金無垢」というと、純金100%を想像するかもしれませんが、時計業界では18Kゴールド(金含有量75%)製のモデルも金無垢と呼んでいます。ほんの10年前までは、ロレックスといえども金無垢は全然売れないラインでしたが、今ではなかなか買えない素材になっちゃいました。
ロレックスでは、独自の配合で開発した18Kゴールドを3種類使用しています。
- イエローゴールド: 金と銀、銅の合金で、クラシックなゴールドの輝きが特徴です。
- ホワイトゴールド: 金とパラジウム、銀、ロジウムの合金で、プラチナのような白い輝きが特徴です。
- エバーローズゴールド: 金と銅、プラチナの合金で、ロレックス独自のピンクゴールドで、変色しにくいのが特徴です。

左から、イエローゴールド・ホワイトゴールド・エバーローズゴールド
これらの18Kゴールドは、純金に比べて硬度が高く、傷つきにくいというメリットがあります。そのため、時計の素材として最適とはいうものの、ステンレスやプラチナに比べれば、金属として柔らかいので、取扱いはある程度注意が必要。
ロレックスの金無垢モデルは、その美しい輝きと高級感から、多くの人々を魅了しています。また、金は資産価値もあるため、長期的な投資としても魅力的です。
金無垢モデルのメリット
- 高級感: ゴールド特有の輝きが高級感を演出します。
- 耐腐食性: 金は錆びにくく、変色しにくい素材です。
- 資産価値: 金は普遍的な価値を持つため、資産として保有することができます。
金無垢モデルのデメリット
- 価格: ステンレスモデルに比べて高価です。
- 重量: ゴールドはステンレスよりも比重が大きいため、重量感があります。
- 耐久性: 傷、凹みは他の金属素材に比べるとデリケート。
金無垢モデルは、ロレックスの中でも特にステータス性の高いモデルです。一生ものの時計として、購入を検討してみてはいかがでしょうか。
