披露宴や二次会で着ける時計を考察する

来月、会社の後輩(男子)が結婚するというので、披露宴に招待されたオサーンです。結婚する彼はお見合いパーティで見事、生涯を共にする伴侶を見つけたということで、めでたいことこの上ないです。個人情報を晒すわけではありませんが、付き合い出したときは相手が”バツ2・子持ち“を隠していたそうで、よく相談に乗っていました。しかしそんな後輩も、実は800万円ほど借金していることをひた隠しにしてる…と秘密を知っているオサーンは、壮絶な騙し合いを目の当たりにして、これがお互いバレた時のことを想像するだけで、ご飯3杯は食えるほど笑えました心配で仕方なかったのですが、そんな大きなカミングアウト合戦を乗り越えてゴールインするというのは、喜ばしいことです。もうお互い、隠していることはないのだろうか・・・

話が大きく反れましたが、そんな結婚披露宴や二次会などのパーティーで着けて行くのに現実的な価格帯の時計を特集したいと思います。100万円以上ののドレスウォッチなどは、今回除外しておりますので、ご了承ください。


ROLEX
Explorer I

若い人に人気の”エク1“ですが、このシンプルな作りはオールマイティなスポーツウォッチとして活躍してくれます。結婚式などではスポーツウォッチを敬遠しがちですが、この余計なものをそぎ落としたデザインなら、全く問題ないですね。若い世代から40代ぐらいまで十分に対応できる優れたモデルだとオサーンは思います。


TIFFANY
East West

女性から絶大なる人気を誇るティファニーです。このモデルは、”白文字盤“・”革ベルト“というフォーマルの基本をしっかりと抑えながらも、インデックスの向きやポップな字体で、遊び心を演出しています。注意したいのは、どういった層の式なのか?ですね。同年代や、気の合う仲間との式には向いていますし、女性からもちょっと目を惹くので話をするきっかけ作りには最適です。もちろんオサーンは去勢しているので、そこは全く求めることはございませんが・・・(ウソ)


CARTIER
Tank

高級時計ブランドの売り上げランキングで、実はロレックスに次いで2位にランクするのがこの”Cartie(カルティエ)“です。宝飾品を手掛けているということで、統一感を出すのにも選ばれるブランドですね。そんなカルティエからは、”Tank“をオススメします。これは歴史が証明しております。もう100年以上もレギュラーモデルとして愛されているからです。フォーマルを極めたドレスウォッチということですね。


GLASHÜTTE ORIGINAL
PanoMaticLunar

知る人ぞ知るドイツの時計ブランド、”グラスヒュッテ・オリジナル“です。一見、「ラングのパクリ?」と思うかもしれませんが、基を辿れば”ランゲアンドゾーネ“と同じなんです。ムーブメントはもちろん自社生産のマニュファクチュールですが、価格がランゲとは大きく違います。素材がステンレスを用いたモデルを取り揃えているので、このモデルでも100万円までで市場では出回っております。しかも美しいムーブメントが裏スケから見えるようになっています。


GRAND SEIKO
SBGW

日本最高峰時計ブランドだと言っても過言ではない”グランドセイコー“。フォーマルからカジュアルまで幅広く、しかも高品質な時計を作り続けている日本が誇るブランドです。そんなGSからは、”SBGW“シリーズですね。初代GS復刻版として作られているこのモデルは、余計なモノをそぎ落とした”シンプル”なドレスウォッチとなっており、1本持っておけば、大変重宝すると思います。日本の職人が作り上げた時計の精度は、世界でも有数だと思います。


いかがでしたでしょうか?日本では、「結婚式には時計を着けるのはマナー違反」なんて言われておりました。「時計=時間を気にする」という概念からなのでしょうが、今やオシャレアイテムの1つですからね。ただ、主役ではないので目立つモデルは外した方が無難のかもしれません。時計好き女子も意外と多く、自分の時計からドンドン仲良くなって親密になることもあるかと思います。オサーンは去勢してるから・・・もういいですね。ちなみに今回呼ばれている披露宴には、グランドセイコーアンティークで行こうと思っております。