
| Ref. | 310.30.40.50.06.001 |
|---|---|
| Nickname | ファースト オメガ イン スペース、FOIS |
| 製造期間 | 2024年〜現在 |
| ケース径 | 39.7mm |
| ケース素材 | ステンレススティール(ストレートラグ) |
| ベゼル | ブラックアルミニウム製タキメーターベゼル(DON仕様) |
| ブレスレット | ステンレススティール(フラットリンク・ブレスレット) |
| 文字盤 | グレーブルー(CVDコーティング / ヴィンテージロゴ) |
| ムーブメント | Cal.3861(手巻き / コーアクシャル マスタークロノメーター) |
| パワーリザーブ | 約50時間 |
| 防水性能 | 50m / 5気圧 |
1962年10月3日、マーキュリー計画(シグマ7)において宇宙飛行士ウォルター・シラーの腕に巻かれ、オメガとして初めて宇宙へ旅立った伝説の第2世代スピードマスター「CK2998」。その歴史的偉業を称え、現代の最高峰技術を注ぎ込んで2024年に復刻された最新作が「Ref.310.30.40.50.06.001(ファースト オメガ イン スペース)」です。
本機は、現行のムーンウォッチ(42mm)よりも一回りコンパクトな「39.7mm」のケース径を採用しています[cite: 1.1.3]。リューズガードを持たない左右対称の「ストレートラグ」ケースに、当時の風防(ヘサライト)特有のドーム形状を再現したサファイアクリスタルを装備[cite: 1.1.8]。文字盤には、経年変化したヴィンテージダイアルの色合いをCVDコーティングで表現した絶妙な「グレーブルー」カラーを採用し、初期のヴィンテージ仕様のオメガロゴがあしらわれています[cite: 1.1.8]。アルミニウム製ベゼルにはファン垂涎の「DON(ドット・オーバー・90)」スケールを復刻し、腕に吸い付くような装着感を誇る「フラットリンク・ブレスレット」には微調整可能なコンフォートセッティングが備わるなど、クラシカルな美観と現代的な実用性が完璧に融合しています[cite: 1.1.8]。
ソリッド仕様のケースバックには、ブランドを象徴するシーホースのメダリオンとともに、“THE FIRST OMEGA IN SPACE” および “OCTOBER 3, 1962” の文字が誇らしく刻印されています[cite: 1.1.8]。内部には、手巻きムーブメント「Cal.3861」を搭載[cite: 1.1.8]。革新的なコーアクシャル エスケープメントによる高い耐久性に加え、スイス連邦計量・認定局(METAS)が認定する「マスター クロノメーター」を取得[cite: 1.1.8]。日常の磁気帯びを無効化する15,000ガウスの超耐磁性能と、日差0~+5秒という極めて高い精度を実現しています[cite: 1.1.8]。
二次流通市場において、Ref.310.30.40.50.06.001は2024年の発表直後から世界中の時計愛好家の間で大きな話題となりました[cite: 1.1.2]。細腕にも馴染む39.7mmという絶妙なサイズ感と、歴史的ロマンを感じさせる傑出したヴィンテージデザインから圧倒的な実需を集めており、手巻きスピードマスターの新たな定番マスターピースとして極めて堅調な資産価値を確立しています。