映画で使われたロレックスの歴史 Part.4

今回の「映画で使われたロレックスの歴史」は、2000年以降の作品を取り上げてみました。本当は探せばもっとあるのでしょうが、その辺りはお許しくださいませ。
時は西暦2000年、そう、今や爆発的人気となっている”デイトナ“。ロレックスが念願の自社ムーブメントを開発し、搭載した”コスモグラフ デイトナ Ref.116520“がデビューしたのが西暦2000年です。その3年後には、「サブマリーナ誕生50周年」として“Ref.16610LV“もデビューしました。


44ミニッツ (44 Minutes) 2003

アンドリュー・ブリニアースキー

44 minutes 2003

ノースハリウッド銀行強盗事件を題材にした映画。こらは1997年に実際に起こったことで、44分間に2000発以上の銃弾が乱射されたアメリカ最大級の銃撃事件。この映画で使われているのが”サブマリーナ“です。しかし光の加減なのか、ダイヤルがグリーンに見えるのですが・・・ちょっと不思議です。


ロスト・イン・トランスレーションLost in Translation) 2003

ビル・マーレイ

Lost In Translation 2003

ゴッドファーザー シリーズ」でお馴染みのフランシス・フォード・コッポラ監督の娘で女優のソフィア・コッポラが監督した映画です。脚本賞でオスカーも獲った素敵な映画です。主演のビル・マーレーの着けている時計ですが、ジュビリーブレスレットのコンビ”デイトジャスト“ですね。映画のストーリーは、東京を舞台に、倦怠期のハリウッド・スターと、孤独な若いアメリカ人妻の淡い出会いと別れを描いた映画であり、実際に日本で生活のしたことのあるソフィア・コッポラの半自伝的作品と言っています。低予算でのサプライズヒットとなり、一躍、映画監督として脚光を浴びています。


ナショナル・トレジャーNational Treasure)2004

ニコラス・ケイジ

National Treasure 2004

ニコラス・ケイジ主演の冒険活劇です。このジャンルでは”インディ・ジョーンズ“があると言うことで、完全に二番煎じといった映画であり、評価もあまり良くありません…そんな劇中でニコラス・ケイジの腕には”サブマリーナ デイト“が着けられています。ニコラス・ケイジは、普段でもロレックスを始め、高級時計を着けているので有名な俳優さんですね。


ホーンテンド マンション (The Haunted Mansion) 2003

エディ・マーフィー

The Haunted Mansion 2003

世界中のディズニーランドにあるアトラクション、「ホーンテッド・マンション」を映画化したホラーコメディ映画です。主人公は、エディ・マーフィーで、映画で彼が着けているのが恐らく”Rolex Ref.3064“ではないかと思われます。


番外編 キル・ビル Vol.2 (Kill Bill Vol. 2)  2004

ユマ・サーマン

クウェンティン・タランティーノ監督のヒット作、”キル・ビル Vol.2“です。主演のユマ・サーマンが着けている時計ですが、白文字盤のデイトナです・・・ん?あれ?なんか違いますね。インダイヤル、おかしくないですか?どうやらこれ、”ROLEX“のロゴが入っていますが、完全にニセモノですね。だって、これ、インダイヤルがデイデイト表示になってますからね。ハリウッド映画で、こんなドアップになるロレックスのニセモノ、どういう経緯なんでしょうね?


いかがでしたでしょうか?2000年に入ってもやはり、サブマリーナは人気がありますね。使われる数が非常に多いと思います。そして最後の番外編では、誰が入手したのでしょうか?ニセモノのデイトナとは、わからずに映画を撮ったのでしょうか?
実はオサーン、映画”ミッションインポッシブル-ローグネイション-(Mission Impossible -Rogue Nation-)“に出てきた俳優さん、サイモン・ペグが着けていた時計が欲しくて、一時期買おうか迷っていました。

しかしこれは、映画を観たあとのことだったので、少ししたら熱が冷めてしまい、デジタルなら”チープカシオ“でも良いようになってしまいました。映画を観た後にTISSOT販売店が近くにあれば、買っていたと思います。宣伝効果ってすごいですね・・・オサーンだけ?

 

 

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