有名人の腕時計 世界の国賓・政治家・実業家編

テレビで見る芸能関係の方って、やっぱり儲けているんですね。「あっ、〇〇さん」とテレビを観て名前が出てくるほどの人って、あまり意識はしていませんが、実は相当な知名度なんですよね。そして、ビッグマネーを稼ぎ出しているんですよ、確かに。

さて、今回はそんな芸能関係からではなく、国賓・政治家・実業家をフィーチャーしたいと思います。「知らんよ、そんな人」という人もいますが、そんなことオサーンの知ったこっちゃないので、気にせず進めていきます。


Prince Moulay El Hassan × ROLEX GMT Master II Ref.126715CHNR

ムーレイ・アル・ハッサン皇太子(モロッコ王室)× ロレックス GMTマスター2 Ref.126715CHNR です。国民からの支持が強い国王・ムハンマド6世は、国中のいたるところに写真が飾られています。モロッコの法律で、人の集まるところには国王の写真を飾るというのがあるのですが、やらされているというよりも、喜んで飾っている人が多いと聞きます。国民目線の王であり、人気の原因はそういうところなんですね。その王のご子息、ハッサン皇太子ですがイケメンで今どきの小僧好青年に成長してます。彼も立派な跡継ぎになってほしいところです。

そんな彼は現在15歳(2018年10月現在)、そして身に着けている時計はオサーンが欲しいと思っているロレックス GMTマスター2 Ref.126715CHNR・エバーローズゴールドです。まぁ、羨ましいのとセンスいいんぢゃないですか、小僧のくせに皇太子!チョイワルな見た目ですが、絶対に父のような立派な王になってくれることでしょう。


Hillary Rodham Clinton × ROLEX Datejust Lady Ref.179173

ヒラリー・ローダム・クリントン × ロレックス デイトジャスト レディ Ref.179173 です。シンプルな時計で、コンビのジュビリーブレスは上品でエレガントなイメージです。知らない人はいないかと思いますが、第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの嫁はんです。大本命視された前回のアメリカ大統領選挙で、現アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプに敗れたのは記憶に新しいですね。実は、オバマ大統領との大統領選でも敗れています。両選挙ともあと一歩のところまできて、僅差で敗北しています。彼女は弁護士としても活躍し、オバマ政権時は国務長官を務めた優秀な女性で、このロレックス・デイトジャストがスマートな彼女の印象として残っています。


John Fitzgerald Kennedy × OMEGA Ultra Thin Ref.OT3980

ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ × オメガ ウルトラシン Ref.OT3980 (リンク先の時計は新たに記念モデルとして制作された時計)です。写真は1961年1月20日に撮られたもので、大統領に当選した2か月後のものである。そんな彼の左手にはオメガ・ウルトラシンが巻かれているのだが、この時計はフロリダ上院議員のグラント・ストックデイル氏からの贈り物であった。ケースバックには”ジョン・F・ケネディアメリカ合衆国大統領”と刻印されている。しかしこの時計、実は1960年11月の大統領選挙で勝利した数か月前に送られていたことがわかった。ちょっとしたジョークと期待を込めて贈られたんでしょう。

この時計は、スイス・ビエンヌにあるオメガミュージアムに2005年に開催されたオークションで420.000ドルという価格で落札され、展示されているそうです。それにしても男前の大統領、当時43歳で当選、大女優マリリン・モンローとの不倫など人気も批判も多かったそうです。


William Henry “Bill” Gates III × CASIO Quartz Diver 200m Ref.MDV106-1A

ウィリアム・ヘンリー・”ビル”・ゲイツ3世 × カシオ クオーツダイバー 200m MDV-106-1AV です。長ったらしい名前ですが、”ビル・ゲイツ”です。ウィリアムの愛称がビルなんです。そう、ビル・クリントンは、ウィリアム・クリントンです。ちなみに関係ないけどリチャードの愛称がディックです。変形しすぎて意味不明です。しかしもっと意味不明なのが、あの億万長者・WINDOWSの生みの親であるあのビルゲイツ6000円程度カシオクオーツですって…。いや~、恐れ入りました。実用性重視なんでしょうね。その考えには全く異論はありません。オサーンも仕事ではGショックです。ビルゲイツよりも高いやつです。それにしても、拍子抜けしたというか、変に身近に感じたりと、不思議な印象を受けました。そんな人の先入観の裏をいく人なので、人とは違うモノを生み出せるのでしょうね。ホントに参りました。


世界のお金に困ってない人たちは、思っているよりもリーズナブルというか地位を誇示するような時計をしていないことに見る目が変わりました。育ちや実力が一流だから、持ち物まで一流である必要がないのでしょう。でも、トランプなんてピッカピカのイエローゴールドとかしてますけどね。それは好みなんでしょう。