ロレックス@第91回アカデミー賞 ~イベントを彩るROLEX~

レディー・ガガは、本当に歌が上手いなぁ。圧巻の歌声でした。そう、今年(2019年)もアカデミー賞が盛大に執り行われました。レディー・ガガは『アリー/ スター誕生』の主題歌”Shallow”を会場でブラッドリー・クーパーと熱唱。感動しました。彼女自身も主演女優賞にノミネートされ、彼女にとって初のオスカー・主題歌賞を受賞しました。実に彼女の感情が伝わる授賞式でした。
さて、今回のテーマはそんな第91回アカデミー賞ロレックスです。実は2016年以降、ロレックスはオスカーの控室のスポンサーを務めております。しかし”控室のスポンサー“とはなんぞや?そう思いますよね。まぁ、日本とは規模が違うってことです。控室も一つの”ステージ“なんですよ。そこにカメラが潜入し、ロレックスのロゴがメディアにチラチラ映る。ビッグマネーの臭いがプンプンします。

そしてこの写真を見てください。

この豪華面々をご存知でしょうか?左から、ジェームズ・キャメロン/マーティン・スコセッシ/キャスリン・ビグロー/アレハンドロ・G・イニャリトゥ という方々です。

まずは女性であるキャスリン・ビグロー。彼女は唯一の女性オスカー監督です。イラク戦争を描いた”The Hurt Locker“で監督賞を始め6部門を受賞しました。そんな彼女は”デイトジャスト36 Ref.126281RBR“です。

彼女を使ってCMするには、ピッタリのモデルですね。エレガントで知性を感じさせます。

次に、アレハンドロ・G・イニャリトゥです。メキシコ出身の映画監督で、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」でオスカー監督になりました。日本では役所広司・菊地凛子が出演した「バベル」という映画の監督として有名です。

彼が着けているのは、”GMTマスターII Ref.126711CHNR“です。彼のルックスに凄く似合うモデルをロレックスは当てがってきてますね。そういうセンスは流石だと思います。シブイッ!

3人目は、ハリウッドの大御所マーティン・スコセッシです。彼は意外と監督賞をなかなか取れなかった監督なんです。しかし2006年に香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク版”The Departed“で監督賞を受賞しました。受賞の際には、S・スピルバーグやジョージ・ルーカス、フランシス・F・コッポラなどが登場する感動の演出となった。

やはりですよね。”デイデイト 40 Ref.228238”です。全く問題なく似合う風格ですね。やはりこれぐらいの大御所が着けていると納得します。オサーンには、まだ早いと思います。

そして最後に皆さんご存知、ジェームズ・キャメロンです。実は彼、冒頭の女性監督であるキャスリン・ビグローとは夫婦関係にありました。過去形なのは、離婚しているからです。しかしこうやって一緒にまた仕事をするということろが不思議です。

そして彼の時計はもう言うまでもありません。”ディープシー Dブルー Ref.126660“です。彼の為に作られた特別モデルからレギュラーモデルにラインナップされたロレックスでも珍しいパターンです。これもなかなか手に入れられないSSスポーツモデルです。欲しいですね。ちなみに彼の代表作は”ターミネーター2“や、”タイタニック(監督賞受賞)“、”アバター“などがあります。


ここまで、ロレックスのアンバサダーとなっている映画監督を紹介しましたが、最後に授賞式でのロレックスを少し紹介したいと思います。まず1人目はサム・ロックウェルです。映画「バイス」で助演男優賞にノミネートされた彼が着けていた時計です。

どや?俺の時計」とでも言っていそうな写真です。去年も授賞式に”GMTマスターII Ref.16710“を着けていましたが、今年もそうでしょう、多分・・・ちなみに去年はこちらです。

はい、去年もクロのRef.16710を着けていたということです。みにくいですね、すいません。

今回の締めくくりとまいりましょう。締めはこの人、人気DJのライアン・シークレストです。人気オーディション番組「アメリカンアイドル」のホストとしても有名ですね。授賞式は俳優としてではなくインタビュアーとしての彼に注目です。

レッドーカーペットが反射して赤いダイヤルに見えますが・・・??これは??

度肝を抜かれるモデルですね。”Daytona Ref.6263“です!数千万クラスのデイトナ。モノによっては、”“・・・「あなたの時計、受賞者の時計よりも目立ってますよ!」と言ってやりたい。しかも何も気にせずハグしてます。オサーンはチキンなので、腕にハメていたらハグなんてできないっす。キンキラの装飾のあるドレスの人が多いのに、ハグなんて・・・ましてや、オッサンにハグは絶対にしないです・・・。”ロレックス×ハグ“は女優限定です、はい。


とまぁ、今年のアカデミー賞ロレックスが陰で動いていることが良く分かりました。「ロレックスの宣伝」は、あまり見かけのでピンとこないのですが、しっかりとセレブの集う場所にスポンサードしているんですね。