TUDER Oysterdate Chronograph Ref.7031/0・7032/0・7033/0

レア度★★★★★

ロレックスの人気モデル以外で星を5つにすることは大変珍しいのだが、もしかすれば”TUDOR”の人気が上がるかもしれないので、評価を高くした。
今回紹介するTUDOR”オイスターデイト・クロノグラフ”は、カム式のクロノグラフ機構を採用したバルジューCal.7734を搭載して1970年に登場しました。当時の他モデルと比べれば、39mmのケースサイズはかなり大きいサイズ。そして五角形のインデックスと随所に使われているオレンジがかなり個性的でした。この特徴的なダイアルはホームベースダイアルと呼ばれていてマニアにはたまらないモデルのようです。

スペックとしては、6時位置のサイクロップレンズ付きデイト表示と2レジスターのクロノグラフを搭載しています。プッシャー、リューズともにねじ込み式を採用しています。
バリエーションは3タイプあり、プラスチック(ベイクライト)製ベゼルRef.7031/0、

Ref.7031/0

ステンレス製ベゼルRef.7032/0

Ref.7032/0

そして、回転ベゼルRef.7033/0である。

Ref.7933/0

クロノグラフでベゼルがタキメーターではなく回転ベゼルというのは珍しいですね。こういうところにマニアは惚れるのでしょう。オサーンの好みは、Ref.7031/0ですね。そして、外装パーツはロレックス製を使用していますので王冠マークが刻まれています。また、これが一番重要なポイントであるのだが、製造期間が1年とかなり短い。なので市場に出回っている個体数が少なく、かなり高額で取引されるようになっている。

価格帯

もう見つけることができないかもしれない。そんなレアな個体である。海外で見つけた個体が、約430万円ほどになっていた。いくらロレックスディフュージョンブランドとはいえ、やはりロレックスの息のかかった兄弟ブランドだけある。レアピースは、相当なプレミアモデルとして評価されているようだ。
この結果から、今後の”TUDOR”が作っていくモデルには、やはり注目せざるを得ないと思う。このプレミア価格は、時計を投資するという観点からいえば、無視できない。しかもここ数年は、ムーブメントを自社生産することに成功している。技術が向上すれば、ますます地位を高めていくことだろう。

スペック

ケース径 40 mm
ムーブメント 手巻き
製造年代 1970年代
防水性能
風防 プラスティック風防
仕様 クロノグラフ
日付表示
キャリバー Cal.7734(バルジュー)
ケース素材 ステンレススチール
ベルト素材 ステンレススチール

 

 

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