TUDOR Chronautic Ref.79380(P)

オススメ度★★★★☆

2018年、とうとうTUDOR(チューダー)が日本に再上陸した。とりあえず全国5か所での販売店だが、もしかすれば昨今のロレックスブームに乗り、TUDORも人気ブランドに並ぶ可能性がある。TUDORは、決して「ロレックス・オマージュ」ブランドではない。確かにロレックスのディフュージョンブランド(廉価版)として世に出た。しかしそれは販売戦略上のことであり、ブランド価値を下げることは許されない。そうして、コツコツとその地位を築き上げてきた。そしてここ数年、TUDORのヴィンテージモデルが一部の間では密かなブームとなっているようだ。

TUDORのスタンダードなデザインのクロノグラフ、「クロノチック」。クロノグラフボタンは操作しやすいように玉子型の形となり、リューズはスクリュー・リューズロックを採用。セコンドクロノグラフ針は赤色針で視認性に優れています。時、分針はヌキが施され、クロノグラフ秒針以外、全ての針に夜光が塗布されております。

将来性

「クロノチック Ref.79380」 は、TUDORを代表する名作クロノグラフである 「クロノタイム」 を現代的にアレンジしたラインである。 非ねじ込み式に改良されたプッシャーによってクロノ操作が格段にし易くなっています。それでいて100mの防水能力を確保しています。

12時位置に30分積算計/6時位置に12時間積算計/9時位置には秒針が時を刻むスモールセコンドがあります。カーボン柄のダイヤルは新鮮な質感で、この文字盤は今でもお洒落。革ベルトならシックな感じ、 ツートーンのシルバーを使った5連ブレスはしなやかなカーブを描き手首に心地良い重みを感じさせてくれます。大きく開く2重留めのバックルにはTUDORのロゴが、開いた部分にはと刻まれ細部にまでこだわりが見えます。
ロレックスの信頼性のあるパーツを使い、ムーブメントはETAの汎用とはいえ、これも信頼のあるもので価格を抑えているところが好感を持てるポイントでもあり、古さを感じさせないクロノグラフのデザインは、人気が衰えることはないだろう。

価格帯

並行輸入品しかない時代であり、年数も経過しているので定価は不明である。現在の実勢相場は18万円~23万円ぐらいの間で並行店で買うことができる。製造期間が短かったこともあり、TUDORブームが来た時には、こういったモデルが一気に価格上昇するんでしょうね。

スペック

ケース素材 SS ステンレススティール
ベルト素材 SS ステンレススティール
(サイドプッシュ式・両開きクラスプ)
ムーブメント Cal.7750(ETA・バルジュー社)
文字盤 ブラックダイアル
タキメーターベゼル
ガラス サファイアクリスタル
スペック 機械式自動巻きムーブ (AUTO)
デイト表示 / 100m防水
クロノグラフ / ねじ込み式リューズ
タキメーターベゼル
ケースサイズ ケース径縦(ラグ含む) : 48.5mm
ケース径横(リューズ無) : 41mm
ガラス径 : 32mm
厚さ : 14mm
製造期間 2001年~2003年

 

 

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