TUDOR Black Bay P01 Ref.M70150-0001

オススメ度★★★☆☆

普通に格好いいですね。こう思うということは、かつてのチューダー(当時はチュードルと呼んでいた)時のモデルは、スタイリッシュだったということだろう。チューダーのHPには、こう書いてある。

1950年代からアメリカ海軍にダイバーズウォッチを提供していたチューダーは、1967年に新たなモデルの開発を始めた。この新たな時計にはアメリカ政府によって取り決められた基準を満たす必要があり、最新の調査のもと、技術者たちの叡智を結集した機能性が導入されたのである。それまで搭載されていなかった機能の特許出願とともにプロトタイプを製造。「コマンドー」というコードネームでこの挑戦的なプロジェクトは進行されたが、定番化はされなかった。

それが2019年のバーゼルにて新作モデルとして発表された。この時の「プロトタイプ」をモデル名に取り込み、”P01“と命名しているあたりが少し”狙ってる“感じだが、いいのではないだろうか。ただオサーンの好みで申し訳ないが、”イカ針“にするのではなく、当時の”ベンツ針“を採用して欲しかった。どうもチューダーは”イカ針“に拘りすぎているようで、そこが気になる。

このモデルの特徴として、革ベルトにステンレス製のラグ、そしてベゼルロックが一体化したハイブリッドストラップです。正直言って”ベゼルロック“は必要のない部分ではありますが、男はこんな”不必要“が好きなんですよね。

将来性

パッと見た感じはシンプルながら、上記したように”ベゼルロック“など珍しいモノがついていたり、ダイヤルの一部に「」の文字を使用し、”赤サブ“のような印象を与えるP01ですが、これからどれだけ長くラインナップされるかで、評価が分かれるかと思います。ロングセラーモデルとなれば、それの初期型として価値も高い。また逆に不人気で製造期間が僅かで終わると、これまた希少価値が高まる。いずれにしても、評価というものは後から付いてくることが往々にしてあるので、今の段階では難しいと言える。ちなみにオサーンは…好きです、これ。

価格帯

定価 418,500 円(税込) です。もしかしたら、出回ってから出ないとわかりませんが、並行店の方が安くなることも考えられます。慌てて狙うモデルでもないかとは思いますが、気に入ったのならば、正規店で「お願い」しておくと手に入りやすいかもしれませんね。

スペック

ケースサイズ: 42mm
ケース素材: ステンレススチール
防水性: 200m
キャリバー: Cal.MT5612
パワーリザーブ: 70時間
駆動方式: 自動巻
振動数: 4hz 28,800振動/時

 

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