TUDOR Black Bay GMT Ref Ref.79830RB

オススメ度★★★★☆

2018年のバーゼルで発表されたチューダーブラックベイ GMTです。これ、ロレックスGMTマスター2 ペプシと同時に発表されているんで、まさに狙った戦略ですね。2017年は、ブライトリング社のムーブメントを改良し搭載したクロノグラフRef.79350を発表し話題をさらったが、2018年はロレックスでは大人気の‘PEPSI’カラーのベゼルを搭載したGMT機を送り込んできた。ロレックスのステンレスモデルのペプシは依然、品薄状態が続いているので、ロレックスの子分、「チューダー」のペプシに回る人も少なくないだろう。

ステンレスブレスレットが一番のオススメ

将来性

「チューダー」のモデルは、将来性を感じるモデルが多い。今はプレミア化するモデルがないが、自社ムーブメントを搭載しているここ数年のモデルから数年後に上昇する可能性をこのモデルにも感じる。2018年から正規代理店を日本に進出することとなっている為、ここでのスタートダッシュによっては、大化けの可能性がある。
このモデルに使われているベゼルは、以前、ロレックスで主流だったアルミ製ベゼルである。なので雰囲気が、かつてのロレックスGMTマスターに近いテイストとなっている。しかも鮮やかな色合いではなく、くすんだ感じなのがヴィンテージ感を出していて、好感が持てる。ブレスレットタイプ・ヴィンテージレザー・ファブリックベルトの3タイプが用意されているのも嬉しい。

ヴィンテージ色が出ているレザーベルト仕様
軽い感じのファブリックベルト

価格帯

スイス定価 3700/CHF≒41万円(ステンレスブレス)/3400CHF≒37万5000円(レザー・ファブリックベルト)となっている。価格はロレックスのそれとは半値以下ということで、お買い得感が相当ある。オサーンも一本欲しい。ここ数年で、「チューダー」による本気の販売戦略をヒシヒシと感じる。

追加情報

やはり予想通り、このペプシモデルは品薄状態が続き、とうとうプレミア化した。ステンレスブレスだと、55万円を超えてきた。約15万円ほど定価から上昇していると言うことで、もう買取価格でプラスに転じるところまで来ました。さて、これから先の価格はどこに向かうのか楽しみですね。

スペック

ケース素材 SS ステンレススティール
ベルト素材 SS ステンレススティール
ムーブメント Cal.MT5652
文字盤 ブラックダイアル
ガラス サファイアクリスタル
スペック 機械式自動巻きムーブメント (AUTO)
デイト表示 / 200m防水
GMT機能 / 両回転ベゼル
ねじ込み式リューズ
COSCクロノメーター
重さ : 約 186g
ケースサイズ ケース径縦(ラグ含む) : 50 mm
ケース径横(リューズ無) : 41 mm
ガラス径 : 32.5 mm
厚さ : 14.5 mm