TUDOR Black Bay Ceramic One Ref.M7921/001CN Unique Piece for Only Watch 2019

オススメ度★★★★★

他の記事でも紹介したのですが、なかなか名前の通り「ユニーク」なモデルなのでご紹介したいと思います。このモデルは2019年11月に開催されるチャリティーオークション”Only Watch 2019“にTUDORから出品される特別モデルです。
TUDORブラックベイシリーズは成功を収めていると言っても過言ではないぐらいの人気シリーズです。これまで使われてきた素材は、ステンレススチールPVDコーティングスチールブロンズコンビネーションと様々でしたが、このコンセプトモデルにとうとう登場させたのがセラミック素材です。このモデルを皮切りに、これからのTUDORのラインナップにセラミックがレギュラー化する可能性が高くなったということだけでも、このモデルの大きな意義を感じます。

プロトタイプとしての位置付けもあるのですが、先ほど出たセラミックを使用するという挑戦だけでなく、ケースバックブラックにカラーリングされたローターの見えるスケルトン仕様となっています。ケースサイズ41mm自社ムーブメントCal.MT5602となっています。
ケースバックベゼルリューズPVDコーティングされており、ベゼルにはサンレイ加工されています。ベルトブラックアリゲーターレザーラバーハイブリッドストラップとなっています。

将来性

このデザイン、どうですか?考えてみると、ここまで攻めたカラーリングでのリリース(レギュラー化)は難しいですね。というのも、時計としてはそこそこ上位ランクに重要視される視認性を完全に無視していませんか?ということは、やはり同じカラーデザインでのリリースの可能性は低く感じますし、こういった一般販売されないモデルということで、少なからずプレミア化は予想されます。手に入れるには困難かもしれませんが、入手できる確率が0%ではないので、チャンスがあるなら狙ってみたいですね。私も欲しいです。

価格帯

現行モデルのよく似たモデルである、Black Bay Dark MT5602というのがありますが、その革ベルトモデルの定価が446,200円である。

セラミックの使用と裏スケルトンなどを考慮して、もしリリースされるなら50万円~55万円ぐらいでしょうか。実際にこのセラミックモデルを購入するには、オークション会社”クリスティーズ“への登録が必要となる。登録には購入するにあたっての銀行照会が必要となる。
Only Watch 2019のHPでの発表では、USD  4,500 – 5,500 の予想落札価格となっています。日本円50万円~60万円辺りとなっています。一応、目安ということです。

スペック

  • ケース素材:セラミック
  • ダイヤル:ブラック
  • ケースサイズ:41mm
  • 風防:サファイヤクリスタル
  • 防水性能:200m
  • リューズ:スクリュー
  • ムーブメント:自社製 Calibre MT5602
  • ストラップ:ハイブリッドブラックアリゲーター・ラバーストラップ