ROLEX Yacht-Master 40 Ref.116621

オススメ度★★☆☆☆

2016年のバーゼルワールドで発表された現行モデルのヨットマスター 40 Ref.116621コンビモデルです。前年の2015年に発表されたRef.116655ヨットマスター 40・オイスターフレックスモデルは、エバーローズゴールドのケースにブラックのベゼルで、かなり締まった印象になった。そして今回は、ベゼルとブレスレットのセンター駒にエバーローズゴールドを採用する形とした。コンビと言えども使用しているのがエバーローズゴールドなので、派手な印象を受けない。
ダイヤルカラーが、ベゼルと同じ色目のチョコレートとオーソドックスなブラックがある。ここでオススメしたのは、チョコレートですね。ブラックは・・・ベゼル色との相性が・・・ん~、好みだから何とも言えません。

将来性

この”ヨットマスター”シリーズを購入する人の勝手なイメージですが、ショーケースに並んでいるヨットマスターを見て、「これ、カッコいいじゃん」と言いながら、小麦色の肌の”羽賀研二”や”高知東生”風の人が、高級ホステスと一緒にサクッと買っちゃう感じの時計です。これ、オサーンの勝手なイメージなんですいません。でも、そんな人が一番似合うんですよ。オサーンみたいな色白の細腕野郎には似合わないです。
そして肝心の将来性なんですが、どうでしょう?そこはあまり感じません。何故かというと、デザインがなんだか「わくわく」しないんです。デイトナGMTマスター2サブマリーナなんかは、新型が出るとなると「わくわく」するんですが、あまりそれがない。それだけ完成しているデザインなのかもしれないが、「ハマるポイント」がない時計で、将来性という面では感じないです。Yacht-Mater 40 Ref.11665″オイスターフレックスのモデル・無垢ケースの方に可能性は感じます。

価格帯

定価 1,447,200円。昨今のロレックスブームにより、実勢相場も130万円台~とそこそこの価格を維持している。このモデルに惚れ込んで買うのは全く問題ないし、もちろん文句はない。止もしない。しかし、取り合えずロレックスが欲しくて店舗にあるからと言って手を伸ばすのはオススメできない。もう少し価格が下がれば良いのだが・・・でも、完全にオサーンの好みから外れているってだけで、「ヨットマスターブーム」が来ても不思議ではない魅力があるのがロレックスです。

スペック

ケース素材 ステンレス+ピンクゴールド
ブレス素材 ステンレス+ピンクゴールド
ブレスタイプ オイスターブレス
ベゼル 回転ベゼル
風防 サファイアクリスタル
ケース径 40mm
ケース厚 12.5mm
防水 100m
ムーブメント 自動巻き クロノメーター
キャリバー Cal.3135
振動数 28,800振動
パワーリザーブ 48時間
製造期間 2016年~

 

 

テキストのコピーはできません。