ROLEX Sea-Dweller DEEPSEA Ref.116660

オススメ度★★★★★

オーバースペックでしかない飽和潜水での作業までこなせる時計、それがディープシーである。飽和潜水って言葉も初めて聞いた人も多いだろうし、オサーンもロレックスを通じて初めて知った類である。簡単に言うと、深い水の中での作業ってことでいいんぢゃないだろうか。そんな作業従事者でも、このヘリウムガスエスケープバルブがあるので安心ですね!どうやら急な水圧で時計のガラスが破損したるするそうだ。それを回避するために搭載されたのがヘリウムガスウンヌンカンヌンである。どうだ、オーバースペックだろう!しかもゴツイ。44mmのケースは、貧相な体型のオサーンには全く似合わない。時計が歩いているように見える。時計に散歩されている人のようだ。がしかし、今一番欲しい時計である。特にD-Blueが。なぜかと言うと、このD-blueは2012年3月26日にターミネーター2タイタニックでお馴染みの映画監督、ジェームス・キャメロンが操縦する潜水艇が、チャレンジャー海淵の10,908mに到着したことを記念したモデルである。映画監督が何やっとんねん?と言うのはまた今度にして、このブルーから下に向かって濃くなるグラデーションダイアルは、美しい。他にない素敵なモデルである。もう1つブラックダイアルもあるが、これは時々正規店で見ることもある。Ref.ナンバーが同じなので、ダイアル交換が出来れば文句なしなんだけどムリなんだよなぁ・・・

ブラックとブルー。買うなら右だろう。

 

希少性

上記したようにブラックは手に入れやすいのだが、D-blueダイアルは正規店で今は見ない。と言うよりも、ここ最近は「今度の製造中止モデルの本命」と毎回言われている。それには理由があり、ロレックスが長期間、記念モデル(しかも個人を記念するモデル)を製造することはないだろう、と言われているからだ。正規店で買えるなら喉から手が出るほど欲しいんです、オサーンは。

※2017年で製造中止となり、新たに Ref.126660 として生まれ変わりました。このRef.116660は高騰してます。

価格帯

D-blueの定価は1,274,400円である。ブラックは1,242,000円と、カラーで異なる定価を示すということは、やはりコストがかかるのだろう。しかしこの小差が並行店では大差となっている。D-blueの並行店での価格は、150万円ほどになっており、ディスコンすればまた上昇間違いないだろう。とうとうディスコンしたので、早めに買うのがオススメである。

スペック

ケース素材 ステンレススチール
ブレス素材 ステンレススチール
ブレスタイプ オイスターブレス
ベゼル セラミック製逆回転防止ベゼル
風防 サファイアクリスタル
ケース径 44mm
ケース厚 18.1mm
重量 220g
防水 3900m
ムーブメント 自動巻き クロノメーター
キャリバー Cal.3135
振動数 28,800振動
パワーリザーブ 48時間
製造期間 2008年~2017