ROLEX モデル別おススメランキング コスモグラフ デイトナ編

今や正規店で買えたら奇跡に近いモデル、”コスモグラフ デイトナ“ですが、ステンレスモデル、並びにごく一部のモデルのみが入手困難であるだけで、他のモデルは探せばそれなりに購入する機会があります。しかし、歴代の手巻きモデルなどになりますと、もう1000万円以上が当たり前となっており、購入となりますと現実的ではありません。
今回は少し視点を変えて、高額ではあるものの、投資的に旨味がありそうなモデル、且つステンレス以外のモデルのランキングをしたいと思います。


No.5

デイトナ Ref.16528 エルプリメロ

ゼニス社の傑作ムーブメント”エル・プリメロ“を搭載したロレックス待望の自動巻きクロノグラフがこの Ref.16528である。約12年間製造されており、ステンレスモデルの”Ref.16520“は既に400万円近くまで上昇。それなら製造数の少ないであろう金無垢モデル、しかもオールゴールドの画像の個体はどうだろう?普段使いにはキツいが、投資としてキープするには良いのではないだろうか?なぜなら、暴騰した個体は金持ちが狙う。彼らはこういったイエローゴールドが好きだからである。今なら350万円辺りで購入できる。

No.4

デイトナ 116518LN ブラック/シャンパン

イエローゴールドのケースにブラックダイヤル、シャンペンカラーのインダイヤル、レッドのクロノグラフ針と何ともアンティークな雰囲気を醸し出しているこのカラーリングは、”Ref.6239 JPS“を彷彿とさせる。オールイエローゴールドの”Ref.116508“と革ベルト仕様の”Ref.116518LN“があるが、上の写真にあるオイスターフレックス(ラバーベルト)に変更したら、めちゃくちゃ格好いいと思います。現行モデルは全てオイスターフレックス仕様になってます。ベゼルがブラックのセラクロムベゼルとなっており、無垢ブレス仕様の”Ref.116508“のイエローゴールドベゼルとは見た目の引き締まり方が違います。イエローゴールドの「いやらしさ」をセラクロムベゼルの「スポーティーさ」が上回ってます。デザインとこれからの価値と両方兼ね備えた”使えるデイトナ”だと思っています。定価は約280万円ですが、2019年2月現在で300万円~400万円弱の実勢相場となっています。

No.3

デイトナ Ref.116506 アイスブルー

価格は正直、現実から逸脱している。定価が約740万円というのは、雲上ブランドの価格帯だ。しかしこれを推す理由は、価格の推移と流通個数。有名セレブに着用されているの姿がチラホラ見られるというのも、コレクターにはプラス材料だと思います。この価格で宝石ギッシリなデザインではなく、シンプルで上品な見た目が何よりオサーンの物欲をそそります。一時期は500万円台まで下がっていたが、実勢相場で750万円辺りまで上昇している。

No.2

デイトナ Ref.116509・Ref.116518 メテオライト

既に製造終了してしまったデイトナ・メテオライト。ホワイトゴールドのケースに隕石ダイヤル。重さもズッシリしております。オールホワイトゴールドブレスと革ベルトの2タイプがあります。この隕石文字盤だけでも60万円ぐらいだそうです。もちろん一つ一つ隕石をカットした面の柄が違うので、唯一無二のダイヤルとなっています。今、もうすでに相場が上昇しているので、乗り遅れないようにしたいものです。実勢相場で250万円~となっています。

No.1

デイトナ ビーチ Ref.116519

2000年に発表し、4色展開されたデイトナ・ビーチです。ホワイトゴールドのケースにダイヤルカラーと同色の革ベルトを配したこのモデルは、芸能人が一時期着けているところを見かけることがありました。当時はホワイトゴールドということもあり市場ではそれほどの人気ではありませんでしたが、個体数の少なさと状態の良い個体が激減している現在では、プレミアとなっています。4色コンプリートしたいですが、そうすると予算が1500万円はオーバーしますね。状態の良い付属品全て揃った個体ですと、350万円近くまで上がっています。当時は偽物が多く出回ったという特徴がありますが、これはカラフルなデザインだとアラが見えにくく作りやすいからでしょうね。
ちなみにビンクダイヤルは”マザーオブパール“・グリーンダイヤルは”クリソプレーズ“・ブルーダイヤルは”ターコイズ“・イエローダイヤルは”マザーオブパール“となっています。どれもいいのですが、オサーン的にはグリーンが欲しいです。


非ステンレスモデル限定のデイトナランキングをしてみました。ゴールドケースというだけでも価格が跳ね上がりますが、デイトナのステンレスが250万円を実売で超えてきた事を考えると、非ステンレスへ走ることもアリだと思うオサーンでした。