人気スポロレの正規店購入を考察する Part.2

人気スポロレの正規店購入を考察する Part.2

購入経験談

Part1

サブマリーナ Ref.116610LVの話からしよう。2018年9月の土曜日、正規店マラソンを決行した。もちろんデイトナがあれば欲しい気持ちもあったが、作戦を立てた。サブグリーンを狙うが、なければその価格帯のプレミア価格になっているモデルを。決して転売目的ではないということを臭わせてはいけない。別に買う側にとっても売る側にとっても正規の取引をするので、購入後の利用方法は自由である。しかし、「買ったら横流しで利益でるから売りたいです」なんていって、人気スポロレが買えるほど甘くない。それは、ショーケースに並んでいる時だけだろう。では、わざとデイトナを外して狙うという買い方が、少し信用を得られる方法なのではないだろうか。なぜなら、デイトナが一番利益の上がるモデルであるのは、みんなが承知していることだから。そしてこういう作戦を実行してみた。

  1. 安いクオーツ時計をしていく
  2. ロレックスは1本も持っていないという設定
  3. ロレックスは憧れで、高級時計店も初めての入店した様子で
  4. 資金は100万円で、雑誌などでみるスポロレが欲しいという

この作戦はどうなったか。結果は、大成功である。見事に狙ったサブグリーンを出してくれた。しかし、「本日商品が入荷しいま検品しているところなので、一度探してみます」という応えのあと、結構な時間を待たされた後、サブグリーンを持ってきてくれた。言うまでもなく、即購入した。

Part2

“Part1”同様、スポーツモデルが欲しいアピールをして狙ってみる。作戦もほぼそのままで押してみると、「サブマリーナ・ノンデイト Ref.114060」が出てきた。今回は、「買いたいのだが、家内の最終承諾を確認させてください」と店外で電話をかけてから購入した。もちろん家内には掛けてないが…ここで確信した。オサーンが以前、「デイトナ Ref.116500LN」を購入したときもそうである。作戦は違えど、『検品中』というのが一つのキーワードだと思った。「今さっき入荷して検品しているのですが・・・」の言葉が、「だからまだショーケースに並べられてないんです」を悪く言うと「言い訳」として使っているのが一般化しているようだ。

Part3

やはり人気モデルを買うのには、相手(店側)との駆け引きがもちろん必要である。ロレックスに限って言えば、「欲しいが為の嘘」であり、上記の嘘の部分は人を傷つけないので、悪ではないと思っている。しかしながら、そんな嘘も嫌だという人もいるだろう。そんな人がスポロレを購入した話を一つ。
彼は大きな町に住んでいるのだが、わざわざ車で数時間かけて地方都市の正規店へ足を運んだ。その時にも何かしら人気スポロレをその店舗では「確保」していたのかもしれないがショーケースにもなく、「今はないです」という応えであった。しかし彼は、「私はここの店舗がなかなかの品揃えだと聞いたので、○○から来ました」と伝えた。実際そうだった。だが収穫はなかった。約1か月後、再びその店舗へ足を向けた時には、当時の定員さんが覚えていてくれており、「このモデルがちょうど入ってきたところです」ということで、サブマリーナを購入できた。
これは「客」だからといって横柄に出るのではなく、相手(店舗)を立てるような接し方をした成果なのかもしれない。モノを買うのだが、売るのは生身の人間だということだ。「俺は客だから」と横柄な態度の者に、誰が「隠し玉」を出してくれるだろうか。それが可能なのは、有名人ぐらいではないだろうか。

最後に

今回はこの3つの話を記載したが、実はもう1つ購入できた。話をが重複するので割愛したが“Part1”の作戦で、「検品中」を出してもらいスポロレをもう1本購入した。
今まで、不人気モデルのロレックスを身に着け、「ロレックス全般が好き(人気モデルだけではない)」というロレックス愛を出していく作戦が良いのではないかと思ったが、感触からして“Part1”が相当確立がいい結果が実際に出た。
また新たな作戦で購入できたときには、お知らせしたいと思う。