人気スポロレの正規店購入を考察する シーズン2-6

ゴールデンウイークということで、はるか南の島国、ニュージーランドに来ました。若かりし頃、実は住んでいたこともありました。今回はこれまで数々のロレックスを購入させてもらい、気が付けば”マイル“がハンパなく溜まっていました。これを使うべく旅行に来ております。
そんな中、行ってみたい場所がありました。それは、住んでいた場所です。しかし、二十数年前に住んでいた家を訪れてみたが当時の家主さんもおらず、TV番組のようにはいかないものだなぁ…とまさにセンチメンタルジャーニーを体感している令和一発目の「人スポ」です。

赤いレンガ造りの家なんですが、実際にオサーンが住んでいたのは裏庭にある”離れ“でした。といっても、イナバ物置のようなプレハブでしたが…

さて今回記念すべき令和のはじめに訪れる正規店は、令和とは全く関係のないここ、ニュージーランドオークランドでのパトロールです。多分買えないでしょうから、まずは食レポっす。

宣伝してくれって言われたので・・・”LOWBROW“というワインも置いているオシャレなファーストフード店です。もうすぐチキンフェスをするそうですので、行かれる方は楽しんでください。ちなみに’お持ち帰り’を’Take Away‘と言います。アメリカなんかだと、’To go, please‘なんて言います。で、まずは腹ごしらえです。海外のようなアウェイで戦うには、腹ごしらえが必須です。

朝からニュージーランド名物(英国圏名物)、”フィッシュ&チップス“です。白身魚のフライフライドポテトです。ポテトも、英国圏では’チップス‘と言います。ブログで宣伝するからって言うと、コーラをサービスしてもらいました。しかしここで気付いたことがありました。オサーンのスマホの電池が残り9%でだった・・・携帯できる充電器は必須ですね。

いざ、ここから戦いです!

と言っても、周れる店舗は2店しかありません。しかも日本のように、専門店ではなく「宝石店」がロレックスも取り扱っているといった感じです。期待はあまりできません。

オサーンの筋肉ルーレットが示したので、まず訪れたのはここ、”Mansor’s Jewellers”。

入店するなり、日本と完全に一致したことがあった。それは、「中国語」である。かつてオサーンがオークランドに住んでいた時とはやはり時代が違いますね。当時は韓国人が増えつつあったのですが、もう中国の勢いは世界中で吹き荒れているようですね。なんなら、神戸大丸で見た中国人が、ここにもいるのではないかと錯覚するぐらい、溢れています。店員さんにコッソリ在庫を聞いてみましたが、やはり”Sorry, we don’t have any ~” と言われました。中国人について聞いてみたところ、意外な事実がわかりました。ニュージーランドと中国との経済協力が強いようで、中国人は特別に5年間も滞在できるビザを発行してもらえるそうです。完全に中国贔屓なんです。こりゃ、ムリです。店内にいたインド人観光客も、「ここは中国だな」と言っており、オサーンと意気投合したので、

「インド人もビックリ」

という日本語を教えてあげました。流暢に「インド人もビックリ」というインド人が現れたら、オサーン仕込みだと思ってください。しかしあのインド人の彼女、超絶美人だったなぁ・・・

一応、少し時間が取れたのでもう一店舗行きました。ここはニュージーランド国内で数店舗ロレックスを扱っている宝石店、”Partridge Jewellers“です。

店に入ると、??誰もいません。

これはチャンスなのか?「日本人もビックリ」です。気合が入る。そしてロレックスコーナーに入った・・・

とそこには所狭しと中国人がおりました。店員総出で対応している状態・・・終了。店を出て、トボトボあるいていると一人の若者が話しかけてきました。

“Wow, your watch is bloody cool, mate!”(ワオ!、お前の時計、めちゃええやんけ)

そんな言葉に気をよくしたオサーンは、おもむろに時計を外し、彼にプレゼントしてやりました。彼は、高級時計店から出てきたオサーンの時計は、大変高価だと思ったのでしょう。買った当時の写真があったのでご紹介しておきます。

数年前に500円で買ったカシオです。海外で出歩くときは、これが一番ですね。あげた彼には、5000ドル(約40万円弱)と言ったので、大喜びしてました。「チャイニーズは金持ちだな」と最後に彼は言って去っていきました。100均でも時計が買える時代です。10個ほど持って海外へ行くと、大変重宝しますね。

正直、期待は元々していなかったので落胆すらしませんが、あまりの中国人の多さに驚きました。現地の人も、少しうんざりしてるようでしたが、国としては経済的に必要なパートナーなんでしょうね。

明日は、それこそ二十数年前にお世話になった日本人の方に挨拶をしにロトルアという温泉で有名な街に行ってから帰国の途に就きます。それでは良いGWをお過ごしください。