人気スポロレの正規店購入を考察する シーズン2-26 その1

私はサッカーをやっていたこともあり、やはり代表の試合などは観てしまいます。好きです。しかしラグビーはルールがどうも分かりづらい。そう思いつつ2015年のラグビーW杯をTV観戦し、南アフリカを破ったときは、XVIDEOSを鑑賞している時よりも興奮したのを覚えています。そして今年は日本開催。盛り上がるのは一部だろうと思っていたが、この日本の快進撃で盛り上がりも最高潮ですね。

でもね、日本でたった一人、心の底からラグビーW杯を楽しめてない男がいるんだよ、ここに。そう、オサーンです。あの時計さえあれば、これは解決するんですよ、あの時計。売ってくれよ、チューダーさん!

しかし鍛え上げられた肉体と肉体のぶつかり合いは迫力満点。それでいて、あのコンタクトは反則ではないという。サッカーと比較してみると、あのワザとらしいコケ方・・・ファウルでしょアピール・・・ラグビーを観てしまうと、サッカーは姑息なスポーツに見えてきます。かくいう私は、サッカーの試合では演劇部主将並みのコケ方で活躍したのは想像に難くないと思います(笑)

今日は学生時代の仲間と久しぶりにランチを楽しむという、普段は「旦那が働いている時の嫁の楽しみ」を逆に味わいます。それだけで旨味3倍増ですね。

待ち合わせ場所は、当日、難波で働いている友達もいるのでそちらへ出向くこととしました。パトロール?しないしない。その後も用事あるから。ランチだけ。

待ち合わせはここ。

あぁ、そう言えばここにはロレックスとか5Fにあったかなぁ?高島屋ウォッチメゾンとか何とかいう…行かない行かない。ランチのみです。

女子のようにキャッキャ言いながらランチをむさぼり食う中年ども。1時間ほどの有意義な時間。終始話も盛り上がり、友人は仕事へ戻り、私はそのまま病院へ向かう。とても忙しい。地下鉄へ向かいます。

 

 

 

 

 

そこにロレックス正規ディーラーがあるのに立ち寄らないのは、離婚して苗字を戻した女性社員に「えっ、結婚したの?おめでとう!みんな知ってた?結婚したんだって!」と職場で騒いだ時と同じぐらい失礼だ。でもこれは異動したての時だから罪はないはずだ。ロレックスに寄らないほうが罪深い。

人も少ない。ここはチャンスとばかりに声をかける。「GMTマスターIIの…」と最後まで言えずに、食い気味に「只今ご用意できる品はございません」とアッサリ。

だよね、有ったとしても、もう買えないから。ヨメーンに何個か見つかったから、日曜日に。今、雰囲気悪いから。でもチューダーなら許して貰えるかも知れないと思い、向かうオサーン。しかし断言された。

クロノダークですけど、もう入荷はないですよ(キッパリ)

そ、そんな・・・そんなこと言われると、夢も希望もない。こんなメンタルでは病院で精神科に回される。落ち着きが必要だ。とりあえず地下鉄に乗り梅田へ向かう。阪急に乗り換えて帰らなくてはならない。しかしここは梅田

大丸阪急がある。気持ちが高ぶる。ここまで来て寄らないのは、会社の面接で受験者を初見で爆笑してしまうぐらい失礼だ(個性強すぎて、その時点で採用決定した)。

病院へ連絡する。

「本日、予約しているオサーンです。30分ほど遅れます。」

大丸へ向かうと、少し前に快く応対頂いた店員さん。しかし残念なことに、

ご用意がございません。

と言われる。うんうん、良いんです。そんな時もありますよね。大人の対応が問われる一瞬だ。断りの言葉からの反応も大事なのだ。

ではまた寄せてもらいます。ごきげんよう。

紳士は軽く会釈をし、用もないのに出たところのメガネ売り場を少し覗きながらエスカレーターに向かう。

あとは阪急だ。

チューダーへ向かう。ここの店員さんは数名いるが、すべての人と談笑するぐらいになった。やはりオサーンにはチューダーが身の丈に合っているのだろう。もうイカ針でもタコ針でも何でもいい。好きだ、チューダー

店員さんにその想いを伝えた。もう来るはずだ。

さぁ、いでよ!クロノダークよ!

 

…しかし呪文はかき消された…

オサーンがどんなに気持ちを込めても、どんなに愛を奏でても、どんなに(つくり)笑顔を振りまいても、どんなに媚びを売っても出てこない、クロノダーク

失意の退散。ロレックスに向かう足にも力が入らない。男性が一人、どうやら悩んでいるのが見える。ミルガウスGV黒文字盤だ。それも今では珍しいモデルなんだよなぁ…と思いつつGMTマスターIIを聞くが、ないようだった。

予定通り帰ろう。阪急梅田店を出たオサーンでした。

つづく

 

 

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