人気スポロレの正規店購入を考察する シーズン2-2

朝から台所で洗い物をしていて、水道にスプーンを近づけたときの水の飛散る破壊力に屈したオサーンです。水も滴る良いオサーンということにしておきます。東京に行く道中、高速道路から見えたマウントフジは素敵でした。車のフロントから見た姿は、圧倒的。父として懐の小さい自分を見直すことのできるひと時でした。

バーゼルワールド後から始まった「シーズン2 」ですが、いきなりSSデイトナをラッキーパンチで購入するという、予想外の展開に未だ心がついて行かず、その後は仕事の為に全くパトロールにも出れない状態が続いております。

そんな状況下で、心の悪魔が囁いた。
「ステンレスのスポロレに限らず、ゴールドも視野に入れてはどうだろうか?」

ゴールドが好き」という訳ではない。オサーンの基本スタンスは、”投資“なんです。投資の基本は「安く買って高く売る」です。子供に資産としてお金ではないものを残したいというのが根底にあります。というかオサーン自体がお金を持てば遊んじゃうので、ロレックスに変えているという感じです。そして大好きな”時計“で”投資“ができれば最高です。

ツイッターなどを拝見していると、プラチナの”デイトナ アイスブルー“をお持ちの方がおられます。もう正直言って羨ましいったら…オサーンには無縁のモデルですが、一つの目標として欲しいモデルです。ディスコンしない事を願うばかりです。恐らく投資としても良いモデルだと思っていますし、カラーデザインも格好いいです。

ということで少しだけ作れた数時間で正規店へ出向きました。SSスポロレがあればもちろん買いたいのですが、今回の目的は”マーケットリサーチ“です。SS以外では、いったいどんなモデルがショーケースにあるのだろうか?もしくは、入荷しやすいのか?裏を返せば、入荷困難なSS以外のモデルを知りたいのです。

まず見つけたのが「スマーフ」こと”サブマリーナ Ref.116619LB“とYGの”Ref.116618LB“です。

Ref.116619(左) / Ref.116618(右)

ショーケースに並んでいる店舗が数件。「青サブ」は憧れのモデルだが、価格との折合いで買うならコンビなのだろう。YGロレゾールも店舗で見かけました。YG無垢で定価が約320万円WGで約350万円です。

続いて見たのが”ヨットマスター2 Ref.116689“です。生産数自体が少なく感じる”ヨットマスター2“は、ステンレスモデルでも定価が約190万円と高額で、不人気と言っても過言ではないですね。

Ref.116688(左) / Ref.116689(右)

このWGのRef.116689は、定価が約500万円です。ちょっと手が出せませんが、時折正規店で見かけます。しかし左のRef.116688のYGは、見たことすらないです。定価は約450万円となってます。しかし考えようによっては、これだけの不人気スポロレが製造終了したら、恐ろしい現象が起こりそうで・・・と考えてしまいます。

GMTマスター2については、エバーローズゴールド(ERG)が加わり、YGが製造終了したような感じですね。時々、正規店でみることができるのは、無垢タイプのこちらです。

Ref.126715CHNR

定価が約390万円です。こうして無垢のモデルを見ていると、だんだんと「YGサブマリーナなら、買えるかも・・・」なんて思えてきて怖いです。SSだけではなく、ERGロレゾール Ref.126711CHNRは人気となっており、プレ値ですので見つけたら欲しいですね。

最後にデイトナです。デイトナは意外とショーケースに並んでおります。そのほとんどが、ERGWGです。

Ref.116505(左) / Ref.116509(右)

最近になって、オイスターフレックスモデルが一気に見なくなりました。他、YGモデルも見なくなっています。ロレックスは、新たにローズゴールドをラインナップに加えてから、YGの生産を減らしていると思われます。

ということでこれら上記したモデルは、今のところ並行店で買う方がお得ということでした。では、あまり見ないモデルはどうなんでしょう?それを調べてみたのですが・・・ありました。ここでのポイントは、ステンレスモデルよりも無垢モデルの方がダイヤルの種類が豊富ということです。そのダイアルのデザイン(色)によって、同じリファレンス番号でも価格が上下しています。デイトナの無垢モデルでは、グリーンダイアルがかなり高騰しております。

Ref.116508

価格は約360万円です。しかし実勢相場を見てみると、450万円近くまで高騰しております。手に入らないのでしょう。そこんところを店員さんにも聞いてみましたが、「ゴールドモデル自体の生産数が少ないので、入荷は極少です」ということでした。他、同じデイトナでもオイスターフレックスも今は大人気だとか。その中でもこれ。

Ref.116518LN

確かに格好いいですね。カラーは”ブラック×シャンパン“となります。生産数が少ないのは無垢モデルということと、ダイアルの種類が豊富なので、平均して製造するとどうしても各々の数は少なくなります。格好いいですよね、これ。定価は約280万円です。このダイアルカラーは、実勢相場でも300万円オーバーとなっています。

その他、2019年のバーゼルワールドGMTマスター2のムーブメントがアップグレードされ、どうやらYG製造終了してしまったと思われます。ということは、これまた狙い目のモデルなのではないだろうか?

人気のステンレスモデルが入手困難の中、色々と将来的な価格を予想しながら無垢モデルまで手を出してしまいそうな衝動を必死で抑え込むオサーンでした。今回は、本当に時間がなく、約1時間半しか時間が取れませんでしたので、ササッと店内を見るにとどまる偵察でした。次回はしっかりと巡視できるように周りたいと思います。