ROLEX GMT-Master II (ICE) Ref.116769TBR

オススメ度★★★☆☆

ロレックスのラインナップで、最も高価なモデル」と言われている “GMTマスター アイス“こと、”GMTマスター2 Ref.116769TBR“です。時計の価格というよりかは、宝石の質ジェムセッティングの技術などが価格に与える影響として大きく占めているということなのですが、メタル部分の”“が見えないぐらい、ダイヤモンドが全てにおいて敷き詰められております。
ホワイトゴールド無垢のモデルでありながら約30カラットのダイヤモンドを使用、ブラックの時分針・GMT針で何とか視認性を確保しているものの、もう眩しくて時間をチェックするときはスマホか別の時計が必須な感じですね。

ベゼルのエッヂに辛うじてホワイトゴールドが顔を出していますが、ケースサイドにもダイヤモンドがビッシリです。しかしそこはロレックス、もちろん手抜きはございません。防水も100mのオイスターケースで、このまま普通に水に浸かってもへっちゃらです。機能は全く他のモデルと遜色のない作りとなっております。

将来性

セレブではなく、普通の人が買える価格でもなければ目にすることもないモデルではありますが、冒頭にも記したように「ロレックスで一番高価なモデル」と謳われるということは、そのステータスを欲する人は必ずいます。もちろん製造数を考えると、全世界で数えるほどしか製造されていないと予想できます。そうなれば将来的に大きく価格が上がる可能性を大いに秘めています。しかし購入するには非現実的です。この1個で一攫千金は狙えますが、オススメするにはちょっとハードルが高す過ぎる感が否めないです。

やはりこの男、これぐらいは全く財布に相談なく買えるのしょうね。オサーンもGMTアイスを腕に巻いたら、自然とサムズアップするんでしょうね。

価格帯

日本の定価は約5000万円とか言われています。実際のところは、日本国内の入荷がないそうなので設定されていないのでしょう。海外での価格が 485,350ドル≒5400万円(2019年5月現在) ということです。これが数年後に1億円となれば、大きく儲けを出したこととなるのですが、手を出せるほど余裕はないですね、庶民には・・・

上の画像の価格は、ユーロなんでしょうか。少し今では安い?感じがします。感覚がおかしくなりますね。

スペック

ケース素材: ホワイトゴールド・ダイヤモンドセッティング
ブレス素材: ホワイトゴールド・ダイヤモンドセッティング
ブレスタイプ: オイスター
ベゼル: バケットダイヤモンド
風防: サファイアクリスタル
ケース径: 40mm
ケース厚: 13mm
ダイヤル: ダイヤモンドウェーヴ
防水: 100m
ムーブメント: 自動巻き クロノメーター
キャリバー: Cal.3186
振動数: 28,800振動
パワーリザーブ: 48時間
製造期間: 不明~2019年