ROLEX GMT Master II Ref.126711

オススメ度★★★★☆

好みが分かれるカラーだと思う。オサーンには「どストライク」なカラーリングです。オススメ度も、もちろん私観的に(HP全てのモデルも)付けているので高めである。これまで、GMTマスターの「茶金モデル」は一定の人気があり、コンビモデルでしかリリースされていない。ロレックスの感覚としても、このカラーリングはステンレスを求める若者ではなく、落ち着いた大人の「オフ用モデル」をイメージしているのではないだろうか。Ref.16713茶金で書いているが、「凄く欲しいモデル」である。正直、今回のRef.126711が発表されなかったら、Ref.16713「ルートビア」を近々購入していただろう。

Ref.16713 “ルートビア”こと「茶金」

ちなみに、その前の「茶金」は、尖塔型のインデックスが付いた「フジツボ」と呼ばれるモデルも、一段と高騰している。

Ref.16753 “ニップルダイアル” こと「フジツボダイアル」

自分の好みを綴っているが、もう少しお付き合い願いたい。今回のカラーリングは、これまでの「茶金」とは違い、「茶黒」である。ダイアルも「黒」である。どうですか。オサーンは本気で欲しい。ダイアルが「茶」から「黒」に、ベゼルが「茶金」から「茶黒」になったことによって全体的に締りが出て「若者より」にシフトしたように思え、ターゲットの年齢層が増している感じがする。そしてコンビモデルながら「ステンレス×イエローゴールド」のモデルとは違い、「ステンレス×エバーローズゴールド」という落ち着いたゴールドを用いているところにも惚れどころがある。元々オサーンは、この“チョコレート”っぽいエバーローズゴールドが気にっていた。一つも持っていないが・・・。
ここまで、このモデルのことをベタ褒めしかしていないが、オサーンが今のロレックス現行モデルで一番欲しいモデルなので、ご了承くださいませ。

この落ち着いたチョコレートカラーは、エレガントに感じる

将来性

オサーンの心の中ではオススメ度マックスなのだが、4つにとどめてい理由を記載する。それはやはり、「SSモデルには勝てない」である。ロレックスの人気を支えているのはやはり、「スポロレ・ステンレス」である。この部分だけを客観視して星を一つ減らしている。将来性については、そういった理由で強くは推せない。しかし流通量が読めないので、もしかしたら短命で終わる可能性も否めない。Ref.16713「茶金」でもそうであるように、個体数がそれほど多くない。SSの「青黒GMT」も欲しいが、個体数を考えて「茶黒」に狙いを切り替えてもいいかもしれない。しかし、利益を考えるなら長期保管が前提になるだろう。

価格帯

定価 1,339,200円。どうですか、この定価。Ref.116710BLNR(青黒/バットマン)を並行店で買うことを考えたら、全然高いと思わない。ましてや、2018年発表のRef.126710BLRO(青赤/ペプシ)なんて並行店での実売価格が200万円を超えていることを考えると、カラーデザイン・高級感などでこちらを迷いなくチョイスするんですけど・・・。
しかしこれは定価での購入が前提であり、並行店での実売は、2018年9月現在で 190万円辺りになっている。この値段なら、見送りするしかない。でも、このモデルなら恐らく正規店での購入はそれほど難しくないように思うので、焦らずに定価購入を目指すのが良いだろう。

スペック

ケース素材 ステンレス+ピンクゴールド
ブレス素材 ステンレス+ピンクゴールド
ブレスタイプ オイスターブレス
ベゼル セラミック製24H回転ベゼル
風防 サファイアクリスタル
ケース径 40mm
ケース厚 12mm
防水 100m
ムーブメント 自動巻き クロノメーター
キャリバー Cal.3285
振動数 28,800振動
パワーリザーブ 70時間
製造期間 2018年~