ROLEX GMT Mater II Ref.116710BLNR

 

オススメ度★★★☆☆

一部では「デイトナよりも正規店での購入は難しい」と言われていたりするこのGMTマスター2青/黒モデル。海外ではお約束のニックネームが付いている。それは、「バットマン」。

確かにカラーリングがそうであるのは認めるが、今まで「ペプシ・コーク・ルートビア」などソフトドリンクで攻めていたのに、サブマリーナー116610LVに「ハルク」というアメコミキャラのニックネームが付き、飲み物路線からシフトしたのかもしれない。GMTマスターは、飲み物で攻めるという一貫性を通すなら、こんなのはどうだろうか?

フルスロットル(エナジードリンク)/ブルーアガベ味

これなら丁度良かったような気がするが、あまりにマイナーか?というか、アガベってなんだろう?調べてみると、テキーラなどを作るサボテンのような植物らしい。さすがはアメリカ。もっとチョイスするものがあるにも関わらず、アガベを選ぶとは・・・いやいや、116710BLNRの話に戻そう。この記事を書いている日が2018年3月18日である。あと数日でバーゼル2018がある。GMTマスター2の新作の噂もある。それと同時にこのモデルがディスコンの可能性もある。2013年から5年か・・・それはまだ早いかもしれない。それにしても、やはりベゼルがセラクロムベゼルになって高級感が出た。新作が出るなら「コーク」のセラクロムベゼルか。そうなれば、このバットマンが少し買いやすくなるかもしれない!と淡い期待を抱いていたりする。

 

希少性

身に着けている人と並行店ではよく見かける。正規店にはない。こんなロレックス人気モデルのあるあるがまさにこのモデルなんじゃないだろうか?オフの日に着ける、少し遊び心のあるシックな時計。落ち着いたカラーリングがロレックスのほかのモデルにはない唯一無二の存在として、人気が衰えることはなさそうである。正規店で出会ったら、「即買い」が間違いないだろう。

価格帯

定価¥918,000である。この価格で買えれば文句なし。並行店での販売価格が115万円~あたりだろうか。若干、利益が出る程度ではあるが、これから購入→保管(なるべく未使用)→ディスコン→売却という長い目での投資が向いているモデルである。

追記:2019年のバーゼルワールドの新作発表を受け、製造終了となりました。しかしバットマンはオイスターブレスからジュビリーブレスへと変更し、継続しています。

スペック

ケース素材 ステンレススチール
ブレス素材 ステンレススチール
ブレスタイプ オイスターブレス
ベゼル セラミック製24H回転ベゼル
風防 サファイアクリスタル
ケース径 40mm
ケース厚 12mm
重量 152g
防水 100m
ムーブメント 自動巻き クロノメーター
キャリバー Cal.3186
振動数 28,800振動
パワーリザーブ 48時間
製造期間 2013年~2018年