ROLEX Cosmograph Daytona Ref.116518LN

オススメ度★★★★☆

まず、金無垢ケースの腕時計をここまで引き締まったルックスに作り上げる力があるところを見せつけられたことに驚いた。これぞ、「ロレックスの成せる業」なんでしょうね。今までイエロゴールドの腕時計は眼中になかったのが本音ではありますが、下に掲載した現行モデルのラインナップはどれも魅力的です。

8Pダイヤのモデルは正直好みではないのですが、やはりこの黒のセラクロムベゼルというのは驚異的な美しさを引き出すアイテムだということがよくわかった。あまりオサーンの好みではないゴールドダイヤルでさえ、「これなら買って着けてみたい」と思えるルックスだ。
中でも一番欲しいのが、上の中央と左のダイヤル。インダイヤルと反転している「パンダ」ですよね。クロノグラフの良くできたデザインだと思います。

将来性

これまで見てきた”デイトナ“は、基本的に値上がり傾向にあります。なぜか人気のないデザインが、コンビモデルです。これは現在価格爆上げ中のステンレスモデルである”Ref.16520 エルプリメロ“の兄弟モデル”Ref.16523“でさえ、値上がりしていない。しかし、金無垢モデルとなると、やはり金としての価値が必ず付随してくるので値崩れがない。その上、このイケてるデザイン、手巻き時代の”ポールニューマン“を彷彿とさせる見た目が、オールドファンにも愛される要素としてあると思う。十分に年齢関係なく「使える」金無垢デイトナですね。
ホワイトゴールドを使った”Ref.116519LN“よりも、実はイエローゴールドの”Ref.116518LN“の方がオサーンは欲しいです。メチャクチャ格好いいこのデイトナは、オサーンのツボにハマってます。

価格帯

定価 2,829,600円(税込)となっている。ベルトが金無垢ブレスレットではなくラバーベルトにしては高いという印象があるが、初期投資としては致し方ないのかもしれない。というのも、現在の実勢相場を見ても、新品なら軒並み300万円はすでに超えている。昨今の”世界ロレックスブーム”の影響もあるのだろうが、逆に考えると「現行モデルの今でさえ300万円」ということは、将来的に製造中止になれば跳ね上がるチャンスがこのモデルにはある、ということが言えるのではないだろうか。

スペック

ケース素材 イエローゴールド
ブレス素材 ラバー
ブレスタイプ ラバーブレス
ベゼル タキメーター
風防 サファイアクリスタル
ケース径 40mm
ケース厚 12.5mm
防水 100m
ムーブメント 自動巻き クロノメーター
キャリバー Cal.4130
振動数 28,800振動
パワーリザーブ 72時間
製造期間 2017年~