ROLEX Air-King Ref.116900

オススメ度★★☆☆☆

オサーンは好きなデザインです。名前も「エアキング」。格好いいと思う。ロレックスのコーポレートカラーのグリーンをロゴと秒針に使っており、特別な雰囲気を出している。スポーツモデルに完全に入ってきた感じがする。2016年の新作として突如として発表された。しかも今までのデザインとは全く違い、賛否両論巻き起こった。新作発表の2年前に姿を消した旧型モデルは、ケース径34mmと小振りであり、ロレックスのエントリーモデル的な位置づけであった。それが、ミルガウスと同じであろう耐磁ケースを配して生まれ変わった。ロレックスの支援プロジェクトのひとつで、地上最速記録樹立を目指して開発されたジェットエンジン搭載の超音速カー「ブラッドハウンドSSC」のコックピットに装備されているロレックス製クロノグラフがこのエアキングに酷似している。

もう、完全に現行エアキングと同じですよね。パイロットウォッチの場合、コックピットの計器類から磁気の影響を受けないための耐磁能力は必須になる。新生エアキング、耐磁時計のミルガウス専用に作られたCal.3131が搭載されているのはその為なんだろう。しかも磁気シールドを備えている点もミルガウスと同じである。

希少性

発表されてから1年ぐらいは、個体自体が出回らない影響もありプレ値になるのは仕方がない。現在は、並行店だけではなく、正規店でも軒並み鎮座されている。希少性としては、今のところ皆無に等しいが、価格がやはりエントリーモデル的な立ち位置なので、買いやすい。耐磁性能も折り紙つきなので、普段使いにはシックな見た目であるので重宝すると思う。

価格帯

定価637,200円である。2017年の前半は、並行店での販売価格が65万円~などプレミアが付いていた。その後、個体数が出回りだしてからは価格は落ち着きだし、現在では定価を下回る50万円台で購入することができる。普段使いでガシガシ使うなら、中古で購入してもいいかもしれない。何と言ってもこのデザインは、「なかなか攻めているなぁ」と思うので、使いやすいモデルだ。

スペック

ケース素材 ステンレススチール
ブレス素材 ステンレススチール
ブレスタイプ オイスターブレス
ベゼル ポリッシュベゼル
風防 サファイアクリスタル
ケース径 40mm
ケース厚 11.6mm
ムーブメント 自動巻き クロノメーター
キャリバー Cal.3131
振動数 28,800振動
パワーリザーブ 48時間
製造期間 2016年~