オススメ度★★★★☆ 大英帝国戦艦「ロイヤルオーク 号」の名を冠した「ロイヤルオーク 」。ビス留めされた八角形のベゼルが特徴的なこのモデルは1972年に誕生。天才時計デザインナー、ジェラルド・ジェンタ氏が作り出したAPの代表モデル。船窓がデザインモチーフといわれてきたが、近年では大気圧潜水服のヘルメットであることが明らかに。角ばったデザインと、打ちっぱなしのコンクリートのような見た目が力強さを強調 […]
- 2018.02.24
- ヴァシュロン・コンスタンタン 舶来時計
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オススメ度★★☆☆☆ オーデマピゲ(Audemars Piguet)、パテックフィリップ(PATEK PHILIPPE)と共に世界三大高級時計メーカーと謳われるのが最高級時計ブランド「ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)」。エレガントかつ派手すぎない上品さを兼ね備えたアンティークなデザインは正に腕時計界のトップ。ヴァシュロン・コンスタンタンは、1755年から続く2 […]
オススメ度★★★★★ 海外では結構発売されているが、日本ではそんなにお目にかかることがないセイコー・キネティック。ビジネスシーンで活躍するようなデザインからダイバーズウォッチ、クロノグラフ、何か奇抜なデザインのモデルなどある。時計を振る」ことで内蔵された発電機を回し、そこで発電した電気を蓄えて時計を動かすという機構をもつSEIKO独自のクオーツ時計。永久に動く時計といえば、今では主流のソーラー時計 […]
オススメ度★★★★☆ 「エコ・ドライブ サテライト ウエーブ」は、地球から約2万km離れた宇宙空間で周回する人工衛星から時刻情報を受信する。電波時計が、最大で日本、中国、アメリカ、ヨーロッパの世界4エリアでの受信に対し、人工衛星を用いることで全世界で受信が可能になり、正確な時間を表示する。また、消費電力の多い受信システムを、光発電エコ・ドライブで実現したのも、特徴のひとつ。プロダクトポリシーである […]
オススメ度★★☆☆☆ 国産史上最多石のオリエント「グランプリ100」。機械式時計における「石」とは歯車の軸が地盤に接する部分に噛むように設置される硬石のこと。「石」がないと絶えず回転する車軸が地盤を削ってしまう。この時計、その名の通り石数は100。他には「グランプリ64」というのも1965年にリリースされた。グランプリ100では機械の装飾として相当量のルビー、サファイアを使い、石を無駄に使っている […]
オススメ度★★☆☆☆ 1969年に発表された「グランドセイコーV.F.A.」。当時はクオーツが革命的に時計界を席巻していこうとしている時代。セイコーは「セイコー5」など安価で人気の機械式時計を生産していて、グランドセイコーは高級路線。何もしなくても電池で動き、精度もかなり良いクオーツには欠点がなかった。そんな時、グランドセイコーの時計職人たちが自らの技術と誇りを形に表した。それがV.F.A.(Ve […]
オススメ度★★★☆☆ 「Doratch×G-SHOCK」は、昨年10周年を迎えたドラッチと来年25周年を迎えるG-SHOCKのコラボレーションアイテム。G-SHOCK DW6900モデルをベースに、バックライトを点灯するとドラえもんが覗き込むデザインを採用。文字盤はドラえもんをイメージさせるカラーリング、ベルトや裏蓋にはロゴが刻印されている。海外でもめっちゃ人気のカシオ・G-SHOC […]
オススメ度★★★★☆ 2000年、ロレックスはとうとう自社製のクロノグラフを完成させた。先代モデルRef.16520はクロノグラフ技術では定評のあったゼニス社のムーブメントを使っていた。そのノウハウを蓄積し、このモデルが誕生した。オサーンのイメージでは、ロレックス=デイトナなところがある。なぜかと言うと、並行店(質屋)等の看板・広告に使われるデザインや写真にはデイトナが使われていることが大変多かっ […]
Rolex Cosmograph Daytona Cosmograph Daytona Ref.116500LN GMT Master/GMT Master II GMT-Master II Ref.126710BLRO GMT-Master II Ref.16760 Submariner/Sea-Dweller Explorer/Explorer II […]