OMEGA Speedmaster Apollo 11 50th Anniversary Limited Edition Ref.310.20.42.50.01.001

 

オススメ度★★☆☆☆

噂通り出てきた月面着陸50周年記念ステンレスモデルRef.310.20.42.50.01.001“です。単刀直入に言うと、「格好いい」です。2019年のオメガ・新作モデルであり、2019年7月発売予定となっています。ショーケースに入っていると、目が行くモデルですね。少し前に紹介した金無垢モデルがありますが、オサーンの好み(投資的目線)でいうと、金無垢の方をオススメしてしまいます。

はやり製造本数と、貴金属としての価値オメガでは重要だと思います。というのも、今回のステンレスモデルは限定生産となってはいるものの、6,969本という製造本数を予定しております。決して多くはないですが、特別限定にしては多いと思ってしいます。
さてデザインはというと、これは冒頭でも言いましたが格好いいんです。

セラミック製のタキメーターを使用し傷にも強くなっており、ブラック×ゴールドは高級感を醸し出します。ナイアードロック システムを採用したケースバックには様々な刻印があしらわれ、サファイアクリスタルガラス越しに見えるメダリオンには宇宙飛行士の足跡がレーザーエングレービングで描かれています。

THAT’S ONE SMALL STEP FOR A MAN”および“ONE GIANT LEAP FOR MANKIND“と刻まれております。有名な言葉、「1人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」と。
そして9時位置にあるスモールセコンドインダイヤルには月面に降り立つBuzz Aldrin(バズ・オルドリン)の姿がエングレーヴィングされております。

将来性

どうしても”限定“や”記念モデル“となると気になってしまいますが、これがロレックスなら重要なファクターとなるでしょう。しかしオメガに関しては数多くの”限定生産モデル“があり、”限定“の重みをどうしても感じることができないのが現状です。このモデルに関しても、もちろん時計としての性能・技術は秀逸ではあるが、限定品ならではの装飾がどうしてもオサーンは気になる。9時位置の「月面に降り立つ絵」であったり、ケースバックの足跡だったり・・・それらは、”記念硬貨“のような存在にさせていると感じてしまう。そう、記念硬貨は「使える」という側面があるが、「使いやすくない」のである。将来性への影響は全くわからいないが、オサーンなら「50周年記念モデル」と題して制作されたシンプルな金無垢モデルのデザインが好きである。金無垢の時点で使いにくいんですが(笑)。
しかし本当の意味での「記念」なら、アリかと思います。そういう意味でこのボックスなども作られているのかもしれませんね。
このボックスまで考慮しての評価、「飾る時計」としての購入は、いいのではないでしょうか。

価格帯

定価 1,112,400円(税込み)です。100万円オーバーなんですね。確かに使われている技術は高いものではありますが、少し市場に出回るまで待ってみるのも手ですね。

スペック

機能

超高耐磁性能ムーブメント

Ceragold

クロノグラフ

クロノメーター

限定販売 (6,969)

スモールセコンド

タキメーター

技術仕様

ラグの間のサイズ : 20 mm
ブレスレット : ステンレススティール
ケース : ステンレススティール
ケース直径 : 42 mm
ダイアルの色 : イエロー
クリスタル風防 : 両面に無反射加工を施したフラット強化無反射サファイアガラス
防水 : 5 気圧 (50 メートル / 167 フィート)