IWC Ingenieur Jumbo Ref.1832

オススメ度★★★☆☆

IWC(International Watch Co.)の人気モデル、インヂュニア。数々の時計をデザインし、数々のヒット作を生み出したデザイナー、ジェラルド・ジェンタ氏がこの時計をデザインしたのが1976年、このインヂュニアSL(Ref.1832/通称ジャンボ)である。オサーンも結構探したが、全然見つからなかった。いや、あるにはあったが、高かった。1955年に発表されたインヂュニアは、このジェンタがデザインした1976年モデルから基本的なデザインは変わらず受け継がれている。そして、IWCにとって初めてのクオーツもこのジェンタデザインのインヂュニアから生まれている。Ref.3303のこのクオーツはステンレスモデルとコンビモデルがあり、生産数が335本という極少量であった。これもまた、レアである。

Ref.3303

 

希少性

海外のアンティークIWCの紹介をしているサイトで確認したが、生産数が543本(SS/SS×GOLD両方合計)らしい。そりゃ探してもなかなか見つからない。かなりレアなモデルということがわかる。カラーは、冒頭のワッフルダイアルのブラックとシルバーダイアル・コンビがある。

 

silver/rhodium plated dial

steel and gold with gold dial

このコンビのインヂュニアも格好いい。メッチャ欲しい。

価格帯

日本での当時の販売価格がわからないが、スイスフランでの価格を知ることができた。2100CHFとなっていた。当時のレートでいうと、1CHF≒180円~200円であったことがら、約400,000円となる。これは、相当高価な時計であったということがわかる。そして海外で見つけた個体だが、200万円~となっている。クオーツのRef.3303/コンビモデルが50万円台で販売している海外サイトを見つけた。やっぱり機械式時計って、希少価値が高くなるんだね。

スペック

ムーブメント

巻き上げ 自動巻き
キャリバー 8541ES
ベースキャリバー 8541B

ケース

ケース素材 スチール
直径 40 x 38 mm
ガラス サファイヤガラス

時計ベルト

ベルト素材 スチール
ベルトの色 スチール
バックル 片開き式
バックル素材 スチール
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