時計の保管方法 その他

みなさんの高級時計、どのように保管されているでしょうか?ワインディングマシーンですか?コレクションケースですか?それとも別の方法でしょうか?これまで紹介した方法の他にもあります。そんな保管方法をご紹介したいと思います。


★防湿庫

実は省電力でランニングコストの安いモデルも多く存在し、鍵もかけれるタイプが人気です。防湿庫は、カメラのレンズを保管するのに一番利用されていると思いますが、時計も高温多湿が苦手です。何百メートルも潜れるダイバーズウォッチを防湿庫に入れるっていうのも変な話ですが、簡易金庫のような使い方もできます。時計の純正ボックスごとここに入れておくのもいいかと思いますし、コレクションケースに時計を入れて防湿庫保管もいいかと思います。


★自宅用金庫

現金化できる高級時計は、資産運用として購入している人も多いと思います。運用がメインでなくとも大事なモノなので、金庫に入れておくという考えは間違いではないと思います。メリットとして”家の中でのセキュリティ”は守れます。しかしデメリットは、泥棒に入られた時、(小さいサイズの場合)金庫ごと持っていかれる、または、”大事なのものが入っている”とすぐに分かってしまうことでしょうか。


★貸金庫

ほとんどの成人が、銀行の口座を1つは持っていると思います。その銀行には、貸金庫というのが存在しているはずです。安いところで、年間数千円~ありますので、これは安心です。また、月額数万円という設定でも、住宅ローンや給与振込をその銀行にする条件で、格安で借りることができる場合があります。資産として時計をコレクションしているなら、この貸金庫に保管しておけばセキュリティ面では完璧に近いのではないでしょうか。「見たい」と思った時に取りに行ける距離の銀行があれば尚良しです。


★番外編

これはオススメできる方法ではないですが、「24時間着けっぱなし」という人もいます。「24時間」は大げさですが、風呂も一緒に入る人が、意外と多かったりします。特に自宅のお風呂ではなく、銭湯など自宅以外のお風呂が好きな人は、窃盗に合わない為にも着けっぱなしの人がいるようです。ロレックスのヴィンテージでなければ堅牢な作りなので、多少お風呂などのにそのまま入ってもすぐに故障とはならないと思います。しかしそのような使い方は、たとえロレックスでもダメージを受けております。防水機能はピカイチですが、高温の湯は機械にとって大敵です。ご自身の時計なので、アドバイス程度でしかないですが、他の保管方法をご一考してみてはいかがでしょうか?


というわけで4回に渡ってご紹介した時計の保管方法ですが、現金と違って保管方法に無頓着となっている人のご参考になればと思います。