TUDOR Black Bay GMT(ペプシ)を買った話

オサーンの憧れの地「東京」と、何をするにしても他府県と張り合って喧嘩をする「大阪」に正規店を2018年10月に再上陸させたTUDOR(チューダー)高級時計(特にロレックスブームがチンチンに熱せられている最中という最高のタイミングだったのではないでしょうか。ブランド・アンバサダーには、オサーンと同じ利き足の”デビッド・ベッカム“やオサーンの家内と身長がほぼ一緒(約155cm)の“レディ・ガガ“を起用するなど、親近感しかないぐらいです。
その甲斐あってか、店舗数を全国に増やしつつあります。

そんなチューダーの現行モデルで一番人気と言っても過言ではないのが、”ブラックベイGMT Ref.79830RB“でしょう。実は私、時間のある時はロレックスのパトロールと並行してチューダーも時々チェックしておりますが、このブラックベイGMTは、なかなかお目にすることがございませんでした。店員さんに聞くと、

入荷はしているのですが、直ぐに出てしまいました。

と言われ続けました。「ロレックスの人気モデルよりはもちろんハードルは低い」と言っていましたが、どうなんだろう?といつも思っていました。またそれに関しては後述します。

さて、新品購入のチューダーってこんな感じでした。

黒い包は若者心をくすぐるでしょう。包装紙の質感は、少しロレックスに比べてザラッとして”安め”な感じですが悪くありません。

箱はイッチョコマエに、前が開くタイプでした。この感じは高級感ありです。説明書は簡易な感じですが、こんなもんでしょう。そして見てもらえればわかりますが、購入モデルは革ベルトタイプです。ステンレスブレスタイプも入荷したそうですが、並べて2,3分で買われたそうです。ちなみにファブリックベルトも1本ありました。

ベゼルはアルミで、ペプシカラーはマットな感じです。思っていたよりも格好いいです。

リューズガードはありませんが、それがまたレトロチックでヨカバッテンです。

バックル部分ですが、なかなか作りは良さそうです。

最初は「一応人気なので抑えておこう」程度に探していたのですが、いざ実物を手にするとこれはなかなかいい時計だと感じました。

息子が実は、ロレックス ディープシーDブルーではなく、こちらが欲しいと言い出しているので、やはり若者にはこちらの方がサイズ的にもお気に入りのようです。

ギャランティーカードについても、兄貴分のロレックス同様の用紙に個人情報を記載後、自宅郵送となります。約1〜1.5か月後に到着するでしょうと言っていました。

さて、チューダーGMTや、そろそろデリバリーの始まりそうなクロノグラフS&Gなどは、かなりの人気モデルとなっています。店員さんはロレックスよりも購入しやすいと言っていましたが、オサーンの感覚ではチューダーの方が厳しく感じます。なぜなら、”忖度(そんたく)“がないからです。

<<ここからは、オサーンの思っていることであり、事実であるという証明はできない憶測となります>>

ロレックスでは金無垢ドレスモデルやレディースを買うと、何故だか人気ステンレスモデルの購入がしやすい気がします。これは、あくまでもオサーンとオサーン界隈の肌感覚です。しかし雲上ブランドになるとその傾向はもっと顕著になります。当然と言えば当然です。資産があり、そのブランドの時計をリセールバリュー度外視で、どえらい高額モデルを購入する顧客を大事にするのは、至極当たり前のことだと思います。そういうお客様を特別扱いするのは、何ら不思議ではありません。エルメスなんかもそうですよね。
しかしチューダーは、-言い方が悪いかも知れませんが-そういうステージのブランドではありません。となると、取り扱っているモデルも、もちろん人気・不人気はあるでしょうが、基本的に同クラスのラインナップになってきます。結局のところ、人気モデルを優先的に買える状態に持っていきにくいブランドなんです。別の言い方で言えば、お客様を平等に扱うブランドです。
そういったブランドの人気モデルは、まさによく言われる”タイミングだと思います。なので今回、偶然にもこのモデルを購入できたことが、自分が予想していたよりも嬉しかったです。

 

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