ジュネーブサロン -SIHH 2019- Part.2 ランゲ & ゾーネ編

今回は、”ジュネーブサロン”から”Lange & Söhne“を紹介したいと思います。はい、オサーンが一番好きな時計ブランドです。一本も持ってませんけど。”Lange & Söhne“の一番人気モデルといえば、”ランゲ1”ですよね。今年は故ウォルター・ランゲ氏が、このブランドを復活させて25周年という節目の年となっており、その復活時にラインナップされていた一つである”ランゲ1”のアニバーサリーモデルを発表しました。

The LANGE 1 “25th Anniversary”

本当に、惚れ惚れする美しさですね、”Lange & Söhne“の時計って。しかも尚、ランゲの特徴として「裏スケ」から見えるムーブメントの美しさがあります。この美しさは、世界一だとオサーンは思っています。

あれ?裏スケじゃない??あの美しいムーブメントが見れなくなる仕様は、ガッカリです・・・

と思ったら、こんな仕掛けがされておりました。裏蓋が開いてムーブメントは見れるようになっています。やはりこの美しいムーブメントを見せるということに拘りを持っているのでしょうね。

A. Lange & Söhne Lange 1 25th Anniversary 191.066

<仕様>
ブランド: A. Lange & Söhne (A.ランゲ&ゾーネ)
モデル: Lange 1 (ランゲ1)
リファレンス番号: 191.066
ケースサイズ: ケース径 38.5mm / 厚さ 10.7mm
ケース素材:ホワイトゴールド
文字盤 : シルバー
防水性: 100m(10気圧)

<ムーブメント>
キャリバー: Lange 121.1
パワーリザーブ: 72時間
駆動方式: 自動巻き
振動数: 3hz 21,600振動/時
石数: 43石

<価格>
定価: 4,890.000円
限定: 250本

ほかにも注目モデルがたくさんあります。”ランゲ1“が一番というのは、「一番買える可能性があるから(経済的に)」ということで、欲しいモデルは他にもあります。


これは、”リヒャルトランゲ ジャンピングセコンド 252.029”です。創始者であるアドルフ・ランゲの長男であるリヒャルト・ランゲへのオマージュとして作られているモデル。性能は変わらないですが、デザインが一新しました。7,800,000円の予定です。


ランゲマティック パーペチュアル ハニーゴールド 310.050“です。こちらは手巻きではなく、自動巻きモデルとなります。パーペチュアルカレンダー・ゼロリセット機構・ムーンフェイズを備えており、特別感がハンパないです。限定モデルにのみ使用される”ハニーゴールド”がそれを物語っていますね。9,330,000円だそうです。


ツァイトベルク デイト 148 038“です。ホント、ランゲ感出てますね。欲しくてたまりません!2008年に登場以来、新たな「デジタル時計」を世に送り出しました。今年で10周年ということで、仕様がこのようになりました。ダイヤルの外周にデイト表示がされています。赤くなっている部分で、表してます。本当のお金持ちは、こういう遊び心のある時計を1本持つんでしょうね。9,870,000円です。


最後に紹介するのは、こちら。

ダトグラフ パーペチュアル トゥールビヨン 740.056“です。最近の新たなトレンドとなっているカラー「サーモンピンク」のダイヤルです。パテック・フィリップも使っていましたが、他も使ってきています。性能も、世界最高と言っても過言ではないクロノグラフ機です。手巻き式”Cal.L952.2“を搭載し、確固たる地位を築いています。これだけ複雑で美しく仕上げられるブランドは、他にはないと思っています。世界限定100本生産で、30,090,000円です。


いかがでしたでしょうか?ランゲアンドゾーネは、スポーツウォッチを作る他のブランドとは差別化を図っているのでしょう。「ドレスウォッチしか作らない」という信念を感じます。その中に、大いに楽しませてくれるアイデアをふんだんに取り入れており、ランゲを持っている者に満足感を与えている、そんなブランドですね。

 

 

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