ロレックス 爆発力を隠してそうなモデル

 

パテック フィリップ ノーチラス 5711/1A」と言うと、誰もが一度は憧れますが、購入なんて「非現実的」であり高嶺の花ですよね。特に正規販売店での購入は、限りなくゼロに近いと言って良いでしょう。

それに加えて白文字盤製造終了で、予約を受けていた白文字盤の顧客を全てキャンセルしたという話を、ある正規店から伺いました。

しかしながら、今でこそ高嶺の花ですが、1stモデルが出た頃なんて一部では “酷評” され、不人気モデルとしてパテック フィリップのラインナップの片隅でひっそりとしておりました。

それが今や…

皆さん、こんな例はノーチラスだけではない事を、よく存じておられると思います。

ロレックスだと「4桁品番ミルガウス」や「手巻きデイトナ」なんかは有名です。

では現行モデルでこれらに該当しそうなモデルってあるのでしょうか?その辺りを今回は考察したいと思います。


Air-King Ref.116900

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クラシックスタイルのモデルとして愛されていたエアキングドームベゼルエンジンターンドベゼルを採用していたりと、様々な味わいのあるモデルでした。

しかし2016年、突如として姿を変えました。これまでの34mmという小振りなケースが、トレンドである大型化へと踏み切り、40mmに。しかもスムースベゼルオイスターブレスレット黒文字盤超音速カーである「ブラッドハウンドSSC」のコックピット計器を彷彿とさせるデザインとなり、完全にスポーツモデル化。人気を予感させました。

しかしその発表後はしばらく入手が困難でありましたが、徐々に出回りだすと、正規店ショーケース内の主力メンバーとなり、プレミア化とは無縁のモデルへ。

しかしですよ、昨今のロレックスを始めとする高級時計ブームに乗っかり、最近は入手困難モデルへとなりました。これ、もしかして製造終了してしまうと、ジワジワ来るのではないかと思っています。

ミルガウス同様の耐磁性能を持ち、使い勝手が非常に良いモデルです。一気の爆発はないにしろ、持ってない私は少し恐れているモデルでもあります。

 

Day-Date 40 Ref.228235/Ref.228239

ロレックス ROLEX デイデイト40 228239 新品 時計 メンズ

社長さんの時計」でお馴染みのデイデイト。米国大統領や有名アスリート、著名人達に愛されるロレックスクラシックライン最上級モデル。ステンレス素材は存在せず、全てが金無垢、もしくはプラチナ無垢のラインナップとなっています。

このモデルはデイデイト誕生60周年の節目に発表され、ロレックスコーポレートカラーである “グリーン” をダイヤルカラーに採用しています。

ロレックス ROLEX デイデイト 40 228235 新品 時計 メンズ

デイデイトがプレミア化することは考えにくいのですが、このモデルには可能性を感じます。

シンプルに仕事でも支障のないホワイトゴールド、オン/オフ問わずオシャレに演出してくれるエバーローズゴールドの、2モデル。私個人的な好みではやはり、エバーローズゴールドです。ダイヤルのオリーブグリーンローズゴールドのカラーは大人の色気をムンムンに出してくれます。

製造終了したら、問い合わせが多くなりそうなモデルだと思います。

 

Yacht-Master II Ref.116680

ロレックス ROLEX ヨットマスターII 116680 新品 時計 メンズ

2019年ホワイトゴールドケースマットブラックベゼル42mmホワイトゴールドケースオイスターフレックスとイメージを一新したヨットマスターは大人気だという。

それに比べてヨットマスターIIはデビュー以来、少しのマイナーチェンジはあったものの基本的なスペックはそのままです。

2007年に世界で初めて機械式メモリーを持つプログラム可能なレガッタクロノグラフを搭載したヨットマスターIIイエローゴールドで発表され、2013年にこのステンレスモデルが登場しました。
2017年には時針が上の画像のストレートからお馴染みのベンツ針、12時位置のアワーマーカーが逆三角形に、そしてホワイトゴールド製の時分針と秒針はブルーコーティングからロジウムコーティングへとマイナーチェンジしています。

しかしこのモデル、ケースサイズ44mmと大きい。加えてあまりにも馴染みのないレガッタクロノグラフ。実用できる専門性を追求するロレックスならではのモデルだが、価格が1,975,600円とべらぼうに高い。それだけ開発・製造にはコストがかかっているという証拠ではある。

デザインやカラーリングは悪くないのだが、出回りが少ないのと価格が人気低迷の大きな要因なのではないでしょうか。私はこのモデルを持っていませんが、製造終了のアナウンスが近々流れるのではないかと危惧しています。


今回ご紹介した3モデルは、急激な価格上昇をこれからもしないと思います。しかし「あれ?そう言えばそんなモデルがあったよね・・・」となった時に、爆発するのではないでしょうか。