【WG最強説】仕事でも使えるロレックス金無垢モデル
- 2019.09.25
- ロレックス 時計情報局 海外ブランド
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“デフレ“だ”年金問題“とかいいながら、日本で、いや、世界各国で大人気のロレックス。
ステンレス素材のプロフェッショナルモデルは、人気が凄すぎて、ロレックス正規販売店では「ほぼ買えない」という現実が、ここ数年続いています。
そんな中、同じモデルでもステンレス素材よりも3倍以上も定価の高い”金無垢素材“がブームを迎えようとしています。
しかし一般的に、「ゴールドって成金みたいで着けられない!」なんて思っている方も多いです(オサーン調べ)。
でもね
そこは天下のロレックス。仕事でも全く問題なく使える「金無垢モデル」をラインナップしています。
そう、それは…
ホワイトゴールドです。
今回は、”仕事でも使える金無垢モデル“を紹介し、”WG最強説“を証明したいと思います。
コスモグラフ デイトナ Ref.116509
ダイヤルカラーはブルーだけではなく、いくつかのラインナップがあります。そのどれもがステンレスモデルとは違ったアクセントがあり、一線を画してます。持つ者全てに満足感を与えるデイトナは、永遠の憧れ。
ロレックス一番人気のデイトナ、資産価値も高いですね。
GMTマスターII Ref.126719BLNR
ステンレスではデイトナに次ぐ人気で、入手困難度もMAXです。こちらのホワイトゴールドモデルもなかなか品薄ですが、赤と青のベゼル(ペプシカラー)はセラミック製で耐久性も良く、思っている以上に落ち着いたカラーリングです。
写真のダイヤルは隕石を削って作ったメテオライトダイヤルですが、マットな濃いブルーのダイヤルもあります。
ホワイトゴールドのGMTペプシを実際にしている人を見たことがありません。人気モデルでも他の人と被らないのは、所有者の心を満たしてくれます。
ヨットマスター42 Ref.226659
2019年の新モデルとしてサイズアップしたヨットマスターです。元々、ラグジュアリースポーツモデルとしての位置付けのヨットマスターですが、ケース・バックル以外はシックなブラック。統一感があり、スーツにも似合います。
新作モデルとあって、市場への出回りがまだ少ないようです。私も試着だけでいいので、体感してみたいモデルです。
サブマリーナ Ref.116619LB
ロレックスのスポーツモデルといえば、デイトナかサブマリーナのイメージが強いのではないでしょうか。そのサブマリーナ、ベゼルとダイヤルがブルーのモデルは、ステンレスには存在しません。ということは、ブルー×シルバーブレスレットは、ホワイトゴールドの証。すごく爽やかな印象で、決して強く主張することのない”青サブ“、憧れのモデルです。
デイデイト40 Ref.228239
「社長の時計」としての印象が強いデイデイト。アメリカ大統領を始め、多くの著名人が愛用するこのモデルは、着けた者を虜にする”何か“を秘めています。
特に海外の”デキる”ビジネルマンには人気です。
“プレジデントブレス“は、成功者の証。仕事でも大活躍してくれるでしょう。
コスモグラフ デイトRef.116519LN
同じホワイトゴールドのデイトナでも、こちらはベゼル、ベルトがブラックでより引き締まったルックスとなっています。
スポーティー、シック、高級感、そして何よりも絶大なる人気。高い次元でバランスの取れたロレックス最強のオールラウンダーです。
最後に
と言うわけで、今回は「仕事でも使える金無垢」として、ホワイトゴールドをフィーチャーしてみました。
こうしてみると、”一見、ステンレスに見える“ホワイトゴールド。ですが、ロレックスを知ってる人が見ればすぐ分かる、という
「分かる人に分かってもらえれば良い」
という”懐の深さ”さえ感じます。
てことで、オン/オフ問わずに大活躍できるロレックス×ホワイトゴールドは、最強なのではないでしょうか。
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