“カスタム時計紹介” ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.116508

TRIBUTE TO 6241 GOLD

第2回目”カスタム時計紹介”です。今回は、あの”ポールニューマン”こと、ロレックス デイトナ Ref.6241 です。この金無垢モデルは別名、JPS(ジョン・プレイヤー・スペシャル)とも呼ばれており、海外の時計バイヤーが集うオークションなどで数千万円で落札されている人気モデルです。
その往年の名機をトリビュートしたモデルとなってます、その名も「Ref.6241 に捧げぐ」というネーミングを付けられてます。ベースとなる個体は、Ref.116508 となっています。下に画像がありますが、左がベースとなっている個体だが、元々ロレックスがJPSカラーを作っています(画像右)。しかしこのカスタム会社は、細かいディテールまで再現しています。
右の現行モデルのJPSカラーも十分格好いいんですが、やはりカスタムを本業としている会社は、忠実にかつてのJPSを再現しています。

タキメーターベゼルのクオリティが素晴らしいですね。

左がカスタムロレックスで、右がオリジナルのポールニューマンJPSである。このカスタムデイトナは、金無垢のブレスレットと、革ベルトが付いてます。
ゴールドのオイスターブレスと黒の革ベルトとでは、雰囲気が全然違いますね。

ムーブメントのローターもカスタム会社の手作りです。こんなところまでこだわってます。しかも、シースルーバックとなっているので、このムーブメントが見えるようになってます。


さすがですね。前回のサブマリーナのカスタム同様、世界7か国に支店があり、保証もしっかりしています。この個体の価格はいくらなのかというと、800,000ユーロ≒10,400,000円です。1000万円オーバーですが、欲しいですね。やっぱり普通のカスタムと本気度が違います。
ただ注意したいのが、カスタムをしてしまうとロレックス社のメンテナンスは受けられません。しかし、このカスタムを施している会社がもちろん保証を請け負っている。

NAME
TRIBUTE TO 6241 GOLD

BASE
Rolex Daytona 116508 solid gold
DIAMETER
39.5mm
GLASS
Plexi Glass
DIAL
Exotic black and cream modified by hand
HANDS
Refined gold hands
BEZEL
Handmade bakelite
CASE
Machined and finished by hand
PUSHERS
22ct solid gold smooth “pump” push-buttons
MATERIALS
Solid gold
BRACELET
Solid gold bracelet handmade alligator strap
SEALING
100m waterproof (Except for the alligator strap)
POLISHING
12h/6h Vintage Polishing
MOVEMENT
Rolex 4130 modified with 22ct gold rotor
BACK
Transparent sapphire