HUBLOT Big Bang Unico Titanium Ceramic Ref.411.NM.1170.RX

オススメ度★★★☆☆

2013年に発表された「ビッグ・バン ウニコ」シリーズ。 人気コレクション「ビッグ・バン」に、インハウスムーブメント「ウニコ/UNICO」を初めて搭載した意欲作。リスターティングフライバック機構を備えた「ウニコ」は、ダイアル側にすべてのクロノグラフ機構を集中。 そのため、ダイアル側からコラムホイールをはじめ、精密なメカニズムが楽しめるようになってる。
搭載されているムーブメント、「HUB 1242」は、プッシュボタンを押す感触が非常に軽く、まったくストレスを感じさせない操作性。 それは、角型から丸型に変更されたプッシュボタンの影響なのだろう。 ベゼルはブラックセラミック製、H型のチタニウム製ビスが6個セットされています。メカニカルなデザインのケース、オープンワークの文字盤など、スポーティーな雰囲気と高い機能を備えたラグジュアリーモデルである。
ケースサイズが45mmと大きく、シックなカラーでまとめられているが自己主張はしっかりとしている。その点、ビジネスシーンなどでの使用では少し目立ちすぎるかもしれない。

将来性

完全自社ムーブメントウニコを搭載し、機能面でも最高品質。サテン仕上げのチタニウムのケースとベセルに使ったブラックセラミックが見事にフージョンした、まさにウブロらしいモデルです。ケースサイズは45mmと大きく厚みもありますが、チタンを使っているのでとても軽量。
まさにウブロのフラッグシップモデルであるが、こと将来性についてはそれほど期待はできない。将来性のあるモデルが多いロレックスに比べ価格もかなり高い設定であるが、やはりブランドの歴史や経営スタイルなどもそういったところに影響してくるのだろうか。

価格帯

定価 2,278,800円。凄いですね。セラミックやチタニウムを使っていてしかもラバーベルト。ゴールドやプラチナなどを使っていないにもかかわらずである。それだけ異素材の組み合わせはコストがかかるのだろう。しかし気になることがあるのだが、ウブロはデザインと広告に力を入れ過ぎているイメージがある。特に広告などは、ビッグイベントにスポンサー契約しているので、相当な金額がブランドとして必要となってくる。それが価格に転嫁されている印象である。
価格のことに話を戻すと、現在の実勢相場は152万円~となっており、大きく定価を下回っている。そうならば、並行店での購入が賢明だろう。

スペック

ケース素材 TI チタニウム (チタン)
ポリッシュ&サテン仕上げ
側面装飾 : グラスファイバー
リューズにブラックラバー付き
【ベゼル】
サテン&ポリッシュ仕上げの
ブラックセラミック
&ブラックアルミニウム (陽極酸化)
6個のH型チタニウム製ビス付き
ベルト素材 ブラックラバー
(チタン製フォールディングバックル)
ムーブメント HUB 1242 UNICO
文字盤 ブラックスケルトンダイアル
ガラス 無反射コーティング
サファイアガラス
スペック 機械式自動巻きムーブ (AUTO)
10気圧防水 / デイト表示
フライバッククロノグラフ
ねじ込み式リューズ
シースルーバック
パワーリザーブ : 約 72時間
振動数 : 28,800回/時
ケースサイズ ケース径縦(ラグ含む) : 55 mm
エンドピース含む : 57.5 mm
ケース径横(リューズ無) : 45 mm
横(リューズ含む) : 52.5 mm
ガラス径 : 33.5 mm
厚さ : 15.5 mm
重さ:約135g