CITIZEN Eco-Drive Bluetooth Ref.BZ4006-01E “Naomi Osaka”

オススメ度★★★☆☆

2018年9月に行われたテニス世界四大大会の一つ、全米オープンで、大坂なおみ選手がシングルス優勝したことは記憶に新しい。こういった出来事で目ざとい人は、大坂選手の持ち物全てに目をやり、購入可能なモノガあれば「チャンス」とばかりに買い占めに入ったりします。もちろんその買ったモノは”フリマ・オークションサイト”へ転売されて利益を得てるんですね。
そんな彼女が試合中にしていた時計が気になった人も多いとおもいます。それがこのモデルである。光発電エコ・ドライブ、Bluetoothを介したリンク機能など充実した機能に加え、耐久性と軽量さを兼ね備えたスーパーチタニウムを採用している。

将来性

時計としての「将来性」ではなく、シチズンが将来性を見据える”目”があることが証明されたのが今回です。それは、シチズンが全米オープン開催直前の8月末に、ブランドアンバサダーとして契約したのである。広告塔として契約は、一流選手になればなるほど莫大な金額となる。その市場価格が暴騰する直前に手を結んでいるシチズンは凄い。実はシチズン、過去にもラグビーW杯で大活躍した五郎丸選手ともW杯直前に契約しており、神懸っているとしか言いようがない営業です。ちなみに大坂選手と決勝で戦った相手の”セリーナウィリアムズ”は、世界三大時計の”オーデマ・ピゲ”のアンバサダーをしている。

さて、時計としての将来性をみると、やはりこのようなクオーツ式の時計、しかも先端テクノロジーを搭載しているモノは、流行り廃りがどうしてもある。テクノロジーは、どんどん新しくなっていき、数年後には使わない技術になっている場合もある。そこが機械式時計との大きな違いである。しかし、「彼女と同じ時計と着けている」という自己満足に浸るには良いのではないでしょうか。

価格帯

2018年9月14日にシチズンから”大坂なおみモデル”と同時に、他2タイプもリリースしている。一番左のチタンブレスレットモデルの”Ref.BZ4004-57E”定価91,800円、真ん中の”BZ4005-03E”と右の”BZ4006-01E”2つが定価86,400円(いずれも税込み)である。さすがに販売開始直後なので、安くはなっていないが、徐々にではあるが安くなりつつある。常に価格をチェックして納得がいくまで待ってから購入した方が良さそうですね。

スペック

《仕様》
ブランド: Citizen (シチズン)
モデル: Eco-Drive Bluetooth W410(エコ・ドライブ Bluetooth W410)
リファレンス番号: BZ4006-01E(大坂なおみ選手試合着用モデル)
BZ4004-57E(シルバー)
BZ4005-03E(グリーン)
ケースサイズ: ケース径 40.5mm / 厚さ 10.68mm
ケース素材: スーパーチタニウム™
防水性: 10気圧

《ムーブメント》
キャリバー: Calibre W410
パワーリザーブ: フル充電時約4年可動(パワーセーブ作動時)
駆動方式: 光発電エコ・ドライブ