CARTIER Santos De Cartier Ref.WSSA0010 / 0009

Ref.WSSA0009

オススメ度★★☆☆☆

カルティエの中でも歴史のあるモデル、”サントス”が2018年にリニューアルされた。スクウェアシェイプでありながら少し丸みのあるコーナーのフェイス、風防を押さえるベゼルにある6本のビスなど基本的なデザインはほぼ同じであるが、ベゼルの幅が細くなりラグとの幅と同一としたことで、スムーズなフォルムになっている。

ステンレスモデルケース幅:39.8 mmケースの厚さ:9.08 mmRef.WSSA0009 と、ケース幅:35.1 mmケースの厚さ:8.83mmRef.WSSA0010 がある。

今回の最も優れている点は、ベルトアレンジが簡単にできる事だろうか。クイックスイッチシステムを採用しているので、工具なしワンプッシュでベルト交換が可能となっている。ブレスレットと革ベルト両対応なので、交換用の革ベルトまで付属している。
まだある。スマートリンクというサイズ調整機能である。これも工具なしで自分でコマ調整ができるのである。すごく便利になった今回の”サントス”は魅力的である。

Ref.WSSA0010

将来性

実はこの時計、飛行時に懐中時計よりももっと見やすい時計がほしいという要請に応え、1904年に3代目ルイ・カルティエが製作した。腕に着けることを前提とした世界初の腕時計と言われており、伝統のある時計であり、伝説的なモデルである。

ただ、将来性という点ではなかなかシビアである。やはり、カルティエというブランドが好きなら良いのだが、時計ブランドとしてのブランド力が少し劣る部分があるのも事実。宝飾品とのマッチングで選ぶといいだろう。

価格帯

定価 726,300円(Ref.WSSA0010)、79,920円(Ref.WSSA0009) である。しかし、実勢相場は、10万円ぐらいは下回っている状態である。これでは買取相場は期待できないだろう。女性には人気のカルティエ、清潔感もあるので彼女とペアで持ったりするのがいいだろう。

スペック

仕様 日付表示/Date
ムーブメント 自動巻き/Self-winding
Cal.1847 MC パワーリザーブ:約42時間、振動数:毎時28,800回、石数:23石
ダイアルカラー シルバー/Silver
防水性 100m
材質(ガラス) サファイヤクリスタルガラス/Sapphire Crystal glass
材質(ケース本体) ステンレススティール/SS
材質(バンド) ステンレススティール/SS
サイズ(ケース幅) 39.8mm(Ref.WSSA0009)/35.1 mm(WSSA0010)
サイズ(ケース厚) 9.08mm(Ref.WSSA0009)/8.83 mm(WSSA0010)