《新作》オーデマ ピゲ　ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン（宝飾系限定モデル）

輝きを求める方々に向けて、オーデマ・ピゲは限定モデルのロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシンをリリース。もうギラギラで眩まばゆいばかり。18kホワイトゴールドと18kイエローゴールドモデルが同時リリース、それぞれのモデルはそのゴールドのカラーと完璧に調和するカラーの厳選された宝石によって、洗練された統一感のある外観を、「どうや、これ。お前らひれ伏せ！」とばかりに見せつけています。
ホワイトゴールドのバージョンには、ケース、文字盤、ブレスレットに1,528個のギラギラと輝くブリリアントカットダイヤモンドが敷き詰められています。それに対して、イエローゴールドのバージョンでは、1,528個のこれまたギラギラと輝くブリリアントカットのイエローサファイアが同様にフルセッティングされています。39ミリの抜群のサイズ感を持つ、見た目は控えめでありながら 存在感のある2つの美しいモデルが完成しました。

2018年に発表されたロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシンを基盤として、これらの限定モデルは、宝石を魅力的で、あたかも川のように石が時計全体をシームレスに流れ、ジェムセッティングの技術の進化を知らしめています。ケース、文字盤、ブレスレットの合計で、18kホワイトゴールドのバージョンには約8.3カラットのダイヤモンドが使用されており、一方、18kイエローゴールドのバージョンには、なな、なんと驚異的な10.4カラットものイエローサファイアが使用されています。各モデルでブリリアントカットの石を選ぶことで、美しい均一性が生まれています。

新しい限定エディションのロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシンの各バージョンには、自動巻きキャリバー7121が搭載されています。

キャリバー7121は、2022年1月に “ロイヤル オーク 50周年” を記念して導入され、16202のラインに搭載されたキャリバーです。この超薄型ムーブメントは厚さわずか3.2mmで、開発には5年かかったと言われています。3時の位置デイト機能を備え、55時間のパワーリザーブです。

ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシンのフルジェムセットの両モデルは、限定数ということで、欲しい方はオーデマ・ピゲ ブティックへお問い合わせください。各バリエーションの価格については、要問合せ。いや、もう恐ろしいモデルですね。