AUDEMARS PIGUET Royal Oak Chronograph Limited Edition 18K White Gold Ref.26317BC.OO.1256BC.01

特別な人しか手にできないのか・・・もはや説明もいらない。　オーデマピゲの大人気モデルであるロイヤルオークから、また新たに魅力的な、いや、魅力的という言葉だけでは言い尽くせないスーパークールなモデルが登場しました。

もう、ダイヤルカラーを見ただけで特別感を感じます。そう、2020年の新作としてホワイトゴールド製ロイヤルオーク クロノグラフ アイスブルーを発表しました。

ため息が出るほど美しいモデルです。私が勝手に “アイスブルー” と言っているだけで、”ライトブルー” と表記されています。 グランド・タペストリー ダイヤルは、憧れでしかありません。またこのさわやかなブルーがロイヤルオークには似合うんです。

私のドストライクポイントなんですが、これ、38mmなんです。最近の時計はオーバー40がスタンダードとなっている感があります。「オーバー40」って、大人の動画サイトではよく検索しますが、時計では “私にとって” 大きいんです。ほんと、丁度いいサイズなんです。欲しいです。

それでいて厚さが11mmです。一体型ホワイトゴールドブレスレットは、フィット感抜群（のはず）。さり気なく5時位置寄りにデイトが、同色で隠れるかのように配置されているのも、好感が持てます。

ロイヤルオークというモデルが完成しきっているので、オーデマピゲは強いですね。富豪や著名人から私のような底辺まで、多くの者を魅了しています。

しかし買えないんです、これ。何故って？これ、限定100本しかないんです。日本には20本も入荷はないでしょう。大阪は3本と聞きました。直接は知りませんが、私のお世話になっている個人事業主の方が、

「私のお客さんが予約されたそうです！」

とわざわざ私に連絡くれました。羨ましさマックスです。僕もここまで褒めてるので、

「割安で」とは言いません。定価で良いんです。売って欲しいです、APさん！